『クジラに落ちた男』特別フッテージ映像、世界初の4DX上映 キンタロー。が渾身のメイク披露

タレントのキンタロー。が25日、都内で開催された映画『クジラに落ちた男』(10月16日公開)PRイベントに、モデルのゆい小池(ゆいちゃみ)と共に登壇。本作にちなんだド派手メイクを披露して会場を沸かせた。
ピューリッツァー賞受賞作家ダニエル・クラウスによる小説を実写映画化した本作は、ダイビング中に巨大なマッコウクジラに呑み込まれてしまった青年ジェイ(オースティン・エイブラムズ)のクジラの体内からの脱出に挑むサバイバルスリラー。この日はキンタロー。とゆい小池が、本邦初公開の特別フッテージ映像を4DXの環境下で鑑賞した。
作品をモチーフにしたメイクと衣装で登壇したキンタロー。は「クジラに食べられた顔というのをイメージしました。顔もクジラサイズでやらせていただいております」と挨拶。後半にはクジラの被り物を着用し、“クジラに呑み込まれつつも顔の大きさでなんとか引っかかって持ち堪えている”シチュエーションを表現。「クジラに丸呑みされましたが。顔が引っかかってます。顔が引っかかって。よかったです」と話し、客席を笑わせた。
司会者から「お二人がもしもこのマッコウクジラに丸呑みされたら?」と聞かれると、キンタロー。は「クジラの中で生き抜くって言えば『ピノキオ』のイメージが強くて。ゼペットじいさんたちがそっから、(クジラの)くしゃみか何かでシュワーンって出て行った気がします。だから、クジラをくしゃみさせるような行動を考えます」と回答。ゆい小池も「私は生命の流れに沿って、もう自然と(クジラが排泄するのを想定して)(お尻の側の)出口を探します。体内の端っこまで行って待つっていう……」と想像を巡らせていた。
シートの揺れや水、風、匂いなどの特殊効果が連動しての4DXでのフッテージ映像体験では、キンタロー。は「スクリーンも大きいから、本当にクジラに遭遇しちゃった感じの気持ちになって……。 いや、これは映画館で 絶対見るべき。アトラクションのようでした」と興奮気味に話していた。(取材・文:名鹿祥史)



