「VIVANT」堺雅人の怪演に激震 狂気の悪役まで一人三役「鳥肌もの」

日曜劇場「VIVANT」(TBS系)の第16話(シーズン2第6話)が30日に放送され、一人三役を務めていることが判明した主演・堺雅人の驚異の怪演に、「鳥肌もの」「カメレオンすぎる」「別の俳優かと思うくらい怖かった」と震撼する視聴者が続出した。(以下、第16話までのネタバレを含みます)
【画像・ネタバレあり】怖すぎる…堺雅人が演じる悪役リュウ ミンシュエン
「VIVANT」は、自衛隊直轄の非公認組織「別班」に所属する主人公・乃木憂助(堺)が、自らの残酷な運命と対峙しながら、世界を股にかけた任務を遂行する完全オリジナルドラマ。第2シーズンは、前作のラストシーンから直結する物語が展開される。
これまで堺は、温厚な性格の乃木、 やや高圧的な乃木の別人格・Fの二役を務めてきたが、第16話では、乃木と瓜二つの顔を持つリュウ ミンシュエンも演じていることが明らかになった。
リュウ ミンシュエンは、公安の野崎(阿部寛)が5年前に中国・北京で諜報活動を行っていた際に協力していたエージェント。単身で危険な潜入捜査を試みた末、死亡したと伝えられていたが、その正体は謎の組織「シンシー」の諜報員で、潜入捜査にあたる野崎と衝撃の再会を果たした。
額に拷問の傷が残ったリュウは、野崎を愛するがゆえ、彼の手の内をすべて把握していた。嫉妬に狂い、かつての姿とは別人のように変貌したリュウは「やはり私を愛してくれていたんですね。だから私にそっくりな乃木憂助を可愛がり、乃木だけをシンシーに売り渡さなかった」「嫉妬しちゃいますよ…愛してしまったんですね」と野崎に迫り、さらには、金のためにシンシーに接触したと話す野崎に「私に嘘はつかないで!!」と強烈な平手打ちをした。
リュウ登場で追い詰められる野崎、自分とそっくりな顔を持つ“恐敵”を相手に乃木はどう動くのか。公式Xでは「堺さんとVIVANTしかできない3役の怪演、そしてリュウの今後の活躍をどうぞお見逃しなく」と予告されている。(藤田良太)



