衝撃の実話『ヒンド・ラジャブの声』チャリティTシャツ発売 売上の一部を家族に寄付

2024年1月末にガザ地区で起きたヒンド・ラジャブ事件を映画化する『ヒンド・ラジャブの声』のチャリティTシャツを、映画初日の9月4日より発売することが決定した。売上の一部は、ヒンド・ラジャブさんの家族に寄付される。
本作は、2024年1月29日、イスラエル軍の攻撃下にあったガザ地区から6歳の少女ヒンド・ラジャブにより助けを求める緊急通報を受けた人道支援組織「パレスチナ赤新月社」スタッフたちの奮闘や苦悩を、実際の音声記録を交えて描くドラマ。第82回ベネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員大賞・グランプリ)受賞を含む8冠を達成し、第98回アカデミー賞国際長編映画賞にノミネートされた。
映画の公開を記念し、チャリティTシャツを発売。胸元にはヒンド・ラジャブさんの写真をプリント。「私は忘れない。」というメッセージとともに、「ヒンド・ラジャブ事件/日時:2024年1月29日/場所:ガザ地区ガザ市テル・アル=ハワ」と英語で記されている。さらに、カウテール・ベン・ハニア監督が本作に託した「私たちは彼女の記憶を、静寂の中に消し去ってはならない」というメッセージも。背面には、イスラエル軍によって彼女が乗っていた車に撃ち込まれた355発の銃弾がプリントされている。
Tシャツは、税込み3,500円。一部の上映劇場と、配給元のスターキャットアルバトロス・フィルムのオンラインショップ(albatros-film-shop)で販売。詳細は映画公式Xで確認。



