柳楽優弥主演『RYUJI 竜二』豪華キャスト登壇のジャパンプレミア10月7日開催

柳楽優弥主演の映画『RYUJI 竜二』(10月30日公開)のジャパンプレミアが10月7日、TOHOシネマズ新宿で開催されることが明らかになった。主演の柳楽をはじめ、川栄李奈、萩原利久、JUNON(BE:FIRST)、三宅健、伊藤英明、RYUKI(MAZZEL)、水田伸生監督が登壇予定。あわせて8点の場面写真が公開された。
【画像】柳楽優弥・川栄李奈・萩原利久・JUNON(BE:FIRST)ら場面写真<8点>
本作は、主演・脚本を務めた金子正次が映画公開の8日後に死去し、日本映画史に刻まれる伝説となった『竜二』を43年の時を経て新たに映画化。舞台は、1984年(昭和59年)から1990年(平成2年)にかけての新宿・歌舞伎町。腕っぷしが強く情に厚いヤクザ・竜二(柳楽優弥)が、妻・まり子(川栄李奈)と生まれたばかりの息子のため、裏社会から足を洗いカタギとして奮闘しながらも、“もう一つの家族”との絆に揺れるさまが描かれる。
ジャパンプレミアは、物語の舞台である新宿・歌舞伎町で開催。16:30の回上映後と、19:40の回上映前にキャスト・監督が登壇する舞台挨拶を実施する。チケット料金は2,500円(税込)。チケットぴあにて、先行抽選プレリザーブ受付期間が9月5日18:00~9月17日23:59、一般販売が9月19日10:00~10月6日16:00まで。詳細は公式サイトで確認。
場面写真は、竜二を取り巻く人々との関係性と、昭和の終わりの新宿・歌舞伎町を舞台にした本作の世界観を映し出すもの。愛する家族との暮らしと、血より濃い“家族”である裏社会、二つの世界の狭間で生きる竜二と、彼を愛する者、慕う者、そして敵対する者。それぞれの人情と愛、因縁が交錯していく物語を予感させる。
竜二(柳楽優弥)が、舎弟の直(萩原利久)とひろし(JUNON)を引き連れ、新宿・歌舞伎町を肩で風を切って闊歩する姿。一方で、あるトラブルを起こした直を容赦なく蹴りつける姿も切り取られ、竜二と舎弟たちの一筋縄ではいかない関係性を映し出している。さらに、兄弟分のカズ(三宅健)とカズの女・アケミ(田中美里)と路地裏ですれ違い、カズの身を案じる竜二が一悶着を起こす場面や、竜二たちが属する組織「三東会」で、兄貴分の新田(伊藤英明)に竜二が食ってかかる一触即発の場面も。喫茶店では、竜二に恨みを抱く宮内(RYUKI)と遭遇し、鋭い視線を交わす二人の姿が捉えられている。一方、愛するまり子(川栄李奈)の肩にそっと手を添え、まっすぐに見つめ合う竜二の姿や、食卓を挟み、電話を手にする竜二をまり子が笑顔で見つめる場面も。裏社会で見せる張り詰めた表情とは対照的な、家族と過ごす竜二の穏やかな表情からは、彼が何よりも守りたいと願う、ささやかな日常が浮かび上がる。



