「VIVANT」体験型イベント、別班の作戦室&テント地下牢まで忠実再現!宮崎陽平監督「全部体験できる」

左から木村友香(「VIVANT IMMERSIVE MISSION」実行委員会)、ドラム、宮崎陽平監督
左から木村友香(「VIVANT IMMERSIVE MISSION」実行委員会)、ドラム、宮崎陽平監督

 日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)の世界を体感できる没入型イベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION」オープニングイベントが15日、東京都京橋の CREATIVE MUSEUM TOKYO にて開催され、「VIVANT」から富栄ドラム(ドラム役)と宮崎陽平(監督)が出席。宮崎監督は、同作が多くのファンに支えられていることについて、改めて感謝の言葉を述べた。

【画像】「VIVANT」ドラムが没入型イベント開幕を祝福!

 「VIVANT」は、2023年夏に日曜劇場枠で放送され、予測不能なストーリーと豪華キャストの競演、圧倒的な映像美と壮大なスケールで多くの視聴者を魅了し、社会現象を巻き起こしたアドベンチャードラマ。今年7月からは待望の第2シーズンが放送されている。今回のイベントは、来場者自身が「VIVANT」の世界に入り込み、 “別班”、“公安”、“テント ”にまつわる極秘任務に挑む。

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 宮崎監督は「こんなすごいイベントをさせてもらえるなんて、とても感謝です」と語ると「このドラマは聖地巡礼として、モンゴルに行ってくださったり、日本各地のロケ地巡りをしてくださったりする人がいて。そんな方が、この場所に来てくれたら、全部体験できる。しかもキャラクターからしゃべりかけられたり……ワクワクが体験できると思います」とイベントの出来に自信をのぞかせる。

 セットには、第1シーズンで乃木(堺雅人)と黒須(松坂桃李)が囚われていたテントの地下牢から、第18話で登場したアゼルバイジャンのブキニスト書店303号室の別班の作戦室、警視庁公安部外事第4課など、ドラマの美術チームが作り出した“本物”が再現されている。

 宮崎監督は「スタッフ、キャストが1年以上かけて一生懸命作ったドラマを楽しみにしてくださる人がたくさんいることに感謝です。そのうえで、こうしたイベントをやらせてもらえることも、とても嬉しい」と語ると、「福澤(克雄)監督の頭の中にある『VIVANT』という世界はまだまだ広がっていて、僕自身も分からないところが多い。どういうものなのかを考えながら撮影しています」と試行錯誤の連続だという。

 そんななか、宮崎監督は「僕のなかでは、ルーク・スカイウォーカーが『スターウォーズ』の世界を旅するような、またインディアナ・ジョーンズが『インディ・ジョーンズ』の世界を冒険するようなイメージ。乃木憂助の冒険の旅に、周囲の人たちが巻き込まれていく。そのなかで、それぞれのキャラクターの魅力がにじみ出てくる。それが『VIVANT』というドラマなのかなと思っています」と自身の解釈を述べていた。

 イベント後半には、ドラム役の富栄もスペシャルゲストとして登場。スマホ片手に愛嬌のある仕草で会場を盛り上げていた。この日は、「VIVANT IMMERSIVE MISSION」実行委員会の木村友香も参加した。(磯部正和)

イベント「VIVANT IMMERSIVE MISSION」が9月16日(水)~11月27日(金)まで CREATIVE MUSEUM TOKYO にて開催

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