朝ドラ「巡るスワン」長野でクランクイン!森田望智、バカリズム脚本に「ワクワク」

諏訪湖畔で行われた取材会に参加した森田望智
諏訪湖畔で行われた取材会に参加した森田望智 - (C)NHK

 2027年度前期放送予定の連続テレビ小説「巡(まわ)るスワン」が9月2日、舞台となる長野県・諏訪地域でクランクイン。本作で主人公・小松美咲を演じる森田望智が14日に行われた取材会に参加。森田は「バカリズムさんの台本は、セリフが本当に言いやすくて、普段私たちが口語としてしゃべっている言葉がずらっと並んでいるので、リアルに今そこでその会話が起きているようでワクワクしています」とバカリズムの脚本の印象を語っている。あわせて、長野で撮影した場面写真も公開された。

【画像】「巡るスワン」場面写真+取材会の様子

 本作は、長野県警佐和警察署の生活安全課で働く警察官・小松美咲(森田)が、新聞もテレビも取り上げない地味な仕事に時折物足りなさを感じつつも、個性的な上司や先輩、後輩たちに囲まれながら、休日はのんびりと過ごしつつ、日々の職務に励む物語。演出に大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022)やNHK金田一シリーズの吉田照幸らが名を連ねる。

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 県内では警察署メンバーとの撮影のほか、姉や幼なじみと過ごすシーンなどを撮影予定。森田は「ドラマの中と同じ環境でお芝居ができることをとてもぜいたくに感じています。長野・信州の皆さんにも温かく迎えていただき、美咲として自然にその場所に立てている感覚があります。諏訪でクランクインできたことで、これからスタジオに行くのも安心です。バカリズムさんの台本は、セリフが本当に言いやすくて、普段私たちが口語としてしゃべっている言葉がずらっと並んでいるので、リアルに今そこでその会話が起きているようでワクワクしています。 くすっと笑ってしまうというか、時には大笑いしてしまったり、ちょっと恥ずかしくなるぐらい笑っちゃう時があります。一つの役を長く演じられるのは“朝ドラ”ならではで、これから日常の積み重ねをしていけることが、すごく素敵だなと思っています」とコメントを寄せた。

物語

 長野県佐和市で生まれ育った主人公・小松美咲は、警察学校を卒業後、交番などで経験を積み、現在は故郷の長野県警佐和署生活安全課で警察官として働いている。生活安全課の使命は、事件を未然に防ぐこと。取り扱うのは、悪徳商法、不法投棄、行方不明者、少年非行、DVやストーカー、風俗営業の許認可、防犯啓発活動など多岐にわたる。新聞もテレビも取り上げない地味な仕事に時折物足りなさを感じつつも、佐和署生活安全課の個性的な上司や先輩、後輩たちと真面目に業務に取り組んでいる。休日になると、同級生とカフェや旅行に行ったり、遊びにくる姉と自宅でゴロゴロしたりと、のんびりとした時間を過ごしている。しかし、友人の車の助手席に座っていると、パトカーでの癖が出てしまいつい安全確認をしたり、バックの誘導をしそうになったりすることもある。そんな日々を過ごしながら、美咲は今日も職務に励む。「今日もなんにも起きませんように」※佐和市は、長野県諏訪市など諏訪湖周辺をイメージした架空の町です。

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