夏帆、27年前期「巡るスワン」で朝ドラ初出演 警察署の新キャスト7名発表

NHKは4日、森田望智が主演を務める2027年度前期放送の連続テレビ小説「巡るスワン」の第4弾キャストを発表した。夏帆が朝ドラ初出演を果たすほか、鳴海唯、田村健太郎、音尾琢真、高橋努、大倉孝二、角田晃広(東京03)といった7名の出演が明らかになった。
バカリズムの完全オリジナル脚本による本作は、現代の長野県を舞台に、生活安全課に配属され、どこにでもある日常を過ごす女性警察官が“何も起こらない日常を守る”という道を見つけるまでのヒューマンコメディー。2026年秋にクランクイン、2027年春より放送を予定している。
今回発表されたのは、長野県警佐和警察署の生活安全課に勤務する主人公・小松美咲(森田)が、署内で交流する各課の個性豊かなメンバーだ。朝ドラ初出演の夏帆は、刑事課の巡査部長・北沢佳奈を演じる。
また、交通課の巡査・飯田優花を鳴海、地域課の巡査部長・中村達也を田村、刑事課の係長・松木崇を音尾、交通課の係長・清水学を高橋、副署長・矢崎聡を大倉、地域課の係長・後藤秀樹を角田晃が演じる。
主演の森田は「皆さんの素敵な個性と自然な空気感に包まれて撮影に臨めることが幸せです。生活安全課と交わり、どんな化学反応が起きるのか、視界がふわりと広がっていく感じがして、その空間をコツコツ作っていける日々をとても楽しみにしています」と期待を寄せている。
新キャスト コメント全文
夏帆(佐和警察署刑事課巡査部長・北沢佳奈役)
視聴者の方が忙しい朝にふっと息抜きできるように、この職場の仲間になりたいと思っていただけるように、張り切らないことを目標に、森田さんとたのしくお喋りできたら嬉しいです。よろしくお願いします。
鳴海唯(佐和警察署交通課巡査・飯田優花役)
朝ドラに再び出演させていただける喜びと、バカリズムさんの紡ぐ物語に参加できる喜びで胸がいっぱいです。なんてことない日常、それこそが幸せの根源だと思わせてくれる、そんな作品になる予感がしていますし、一方で、予測不能な新鮮みも感じていて、とてもワクワクしています。交通課の警官・飯田優花として、市民の皆様の安全を守れるよう努めたいと思います。どうぞよろしくお願いします!
田村健太郎(佐和警察署地域課巡査部長・中村達也役)
中村達也という地域課の警察官を演じます。台本を読んでいると不思議な気持ちになりました。その町にゆかりもないのに住んだことがあるような、登場人物たちとは初めましてなのに遠い親戚のような……友達の日記を読ませてもらってるみたいでページをめくる手が止まりません。
この物語もいつか終わりが来ちゃうのかと、まだ始まってもないのにすでにさみしくなったりしています。
とにかく、そこに暮らしている人として警察官という仕事を精一杯頑張ります! この町の平和を守りたい!よろしくお願い致します。
音尾琢真(佐和警察署刑事課係長・松木崇役)
どのようなドラマになるのか。まだよく把握できておりませんが、かつてない朝ドラとして伝説になりそうな作品に出演させていただけることだけでも幸せです。特に意気込むこともなく挑める役だと思っていますので、どうぞおたのしみに。
高橋努(佐和警察署交通課係長・清水学役)
印象としては実直に仕事をしていく人かなと。まっすぐ必要なことだけを話すので、受け取る側によって色んな感じ方をされてしまう人なのではと思いました。「こういう人いるいる!」を目指したいです。
大倉孝二(佐和警察署副署長・矢崎聡役)
佐和警察署副署長、矢崎を演じさせていただくことになりました。
現場においては、あまり皆さんの邪魔にならないよう、画面においては、朝から不快感を与えないよう、できる範囲で心掛けてまいりたいと思います。
角田晃広(佐和警察署地域課係長・後藤秀樹役)
「巡るスワン」はバカリズム脚本の朝ドラということもあり、すごく楽しみにしておりました。参加させていただけてとても光栄です。やらせていただく後藤秀樹という人物は、個人的に親近感しかありません。無理なくやれるのではと。バカリズムがそうしてくれるはずですから。視聴者の皆様に、楽しい朝を過ごしていただけるよう後藤秀樹を務めさせていただきます!



