道枝駿佑、“モテモテ”な役に挑戦 イメージと「ちょっと違う」に共演陣からツッコミ

なにわ男子の道枝駿佑が24日、TOHOシネマズ日比谷で行われた映画『うるわしの宵の月』完成披露試写会に出席。道枝は本作に「新たな一面をお見せできるのでは」と自信をのぞかせた。この日は、安斉星来、水沢林太郎、与田祐希、藤木直人、竹村謙太郎監督も参加した。
本作は、容姿端麗でスマートな振る舞いから「王子」と呼ばれている女子高校生の滝口宵(安斉)と、完璧なルックスから同じく王子と呼ばれる1学年上の市村琥珀(道枝)が出会い、自分の内面と周囲からのギャップに葛藤しながら、「自分らしさ」と向き合い、少しずつ距離を縮めていく姿を描く“W王子の等身大ファーストラブストーリー”。やまもり三香のコミックを『交換ウソ日記』などの竹村監督が実写映画化した。
客席中央から登場した道枝は、大歓声に応えながらステージに上がると「1年前に撮影した作品がこうやって皆さんにお届けできることが、すごく嬉しいです」と笑顔を見せ「皆さんが僕に持っていただいているイメージとはちょっと違う役柄を演じさせていただいたので、新たな一面をお見せできるのでは」と胸を張った。
さらに道枝は、司会者から、パブリックイメージとは違う役に挑戦したことについて「どの辺りが?」と聞かれると「恋愛手練れなところじゃないですかね」と回答。「劇中ではかなりモテモテですよね」と告げられると「そこが違いますね」と照れ笑い。
すると登壇者から「よく言うよ」とツッコミが。道枝は「ファンの方からは応援していただいていますが……」と恐縮しつつ「『この人、危ないな』みたいな感じが琥珀とは違って真逆なのかなと思っています」と答えていた。
また、安斉が演じる宵の父親役を務めた藤木とは、ドラマ「母になる」以来、9年ぶりの共演となった道枝。当時14歳だったという道枝に藤木は「めちゃくちゃ変わりました」と変化に驚いたことを明かすと、道枝は「宵ちゃんのお父さんは藤木さんにやっていただきますっていうのを聞いた時に、すごく嬉しかった」と明かし「息子役をやらせていただいてから本当に久しぶりだったので、成長したなと思ってもらえるように頑張りました」と親子の再会に気合を入れて撮影に臨んだことを明かしていた。(磯部正和)
映画『うるわしの宵の月』は10月23日より全国公開



