市原隼人、異例のファンサ!劇場の端から端まで全力のハイタッチ

客席を駆け回ってファンサする市原隼人
客席を駆け回ってファンサする市原隼人

 俳優の市原隼人が30日、新宿ピカデリーで行われたドラマ「おいしい給食 season4」(10月よりテレビ神奈川、TOKYO MX、BS12 トゥエルビほかで放送)1、2話最速プレミア上映会&トークイベントに出席。約7年続く作品への愛を爆発させた市原は、イベント終了時、500人を超える客席に走り出し、端から端まで、ほぼ全員とハイタッチをする勢いでファンと交流する驚きの行動を見せた。イベントには山本千尋、橋本偉成、綾部真弥監督も参加した。

【動画】市原隼人、劇中衣装で“校歌ダンス”を生披露!

 「おいしい給食」シリーズは、2019年より市原主演でドラマとして放送が開始され、これまで3シーズン制作、劇場版映画が4本公開されている。市原演じる給食マニアの教師・甘利田幸男と、給食マニアの生徒による、どちらが給食を「おいしく食べるか」という闘いを描く学園グルメコメディー。season4は舞台を沖縄に移し、南の地オリジナルの献立や食材に囲まれて、新たなる給食道が追及されていく。

ADVERTISEMENT

 市原が会場後方から甘利田先生として登場すると、客席からは大きな拍手。その後、ステージ上で全力の校歌ダンスを見せると、さらに会場は盛り上がる。市原は「言葉にするのがすごく難しいのですが、役者としても作り手としても忘れてはならないことを、いつまでも学ばせていただける、かけがえのない存在です」と作品への思いを吐露すると「撮影現場では、この『おいしい給食』を好いてくださるお客様の気持ちから片時も離れずにいましたので、本当に数え切れないことを学ばせていただきました。目には見えない力をたくさんいただき、本当にありがとうございます」とあらためてファンに感謝。

 長期シリーズになることで市原は「今回のテーマは“全力を惜しまない”ということ。しかし、いつどこでも全力を惜しまないと誓っていますので、シーズンを重ねることの難しさを改めて体感させていただきました」とマンネリにならないためにキャスト、スタッフが一丸となって作品に挑んでいることを明かす。

 そのため市原は「撮影現場では、全力を出し切れているか常に不安で、最後の最後の最後まで話し合ったり、考えたり、動き回ったりしながら、何年も前と何にも変わらず泥臭く奮闘しています」と葛藤を抱えることもあることを明かし「でも予定調和になるような日は1日もない。クランクインして2日目でしょうか、気がついたら手の骨にヒビが入っていました。小指が動かなくなってしまって。でも、全力を惜しみたくないんです。我々の夢なので」と目を輝かせる。

 そんな市原はイベントが終了し、キャストや監督が降壇するなか、急に客席に走り出すと、新宿ピカデリー最大のスクリーンに訪れた500人以上のファンとハイタッチを試みる。最後方の席から前列まで、手を差し出すファンに、惜しみなく握手やハイタッチを行う。劇場は上映時間が決まっているため、司会者が「この『おいしい給食』の上映のあとには別作品の上映も控えているようです」とアナウンスをしていたが、最後は「それも許してもらえるでしょう」と市原の“熱い思い”を称える。すると、さらに会場は熱気に包まれていた。

 この日は、2027年に劇場版第5弾が公開されることも発表された。「season4」の舞台となる沖縄の地で、甘利田とライバル・レン(橋本偉成)との“南国うまそげ対決”の行方が描かれるが、市原は「サプライズもあります」と期待をあおっていた。(磯部正和)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
  • Googleで優先するソースとして追加
ADVERTISEMENT