BE:FIRST・JUNON、柳楽優弥の背中追い成長実感「いろんなものを吸収させていただいた」

 BE:FIRSTのJUNONが7日、都内で行われた映画『RYUJI 竜二』(10月30日公開)のジャパンプレミアに登壇。主演の柳楽優弥との共演を振り返った。この日はそのほか、川栄李奈、萩原利久、三宅健、RYUKI(MAZZEL)、伊藤英明、水田伸生監督も登壇した。

【画像】BE:FIRST・JUNONの圧倒的美!撮りおろし<8枚>

 本作は、金子正次さんが主演を務めた、1983年公開の『竜二』を新たに映画化したドラマ。1984年から1990年の新宿・歌舞伎町を舞台に、妻子のためにヤクザの世界から足を洗った主人公・竜二(柳楽)が、過去のしがらみに振り回される様を描く。

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 JUNONが演じたのは新宿・歌舞伎町でかつて一目置かれた竜二(柳楽)が再会する仲間の一人、ひろし役。JUNONは「父親が原作の『竜二』を知っていて、僕の出演に驚いていて。映画好きの友達からも『すごいじゃん』ってラインが来ました」と笑顔で反響を振り返る。

 撮影では昭和のアパートのセットに驚かされたとも述べ、「あんなにリアルな家のセットを体験したのは初めてだったんです。住めるんじゃないかと思うくらいリアルでした。前の前の前くらいに住んでいた自分の部屋と少し似ているなって、懐かしい気持ちも生まれました」と感想を述べる。

 そんなJUNONたちとの撮影について、柳楽が「自然と打ち解けられた。相性いいかもしれないですね」と語ると、JUNONは「(水田)監督のお気遣いだと思うんですけど、家での穏やかなシーンから撮影が始まって、自然と仲を深めることができました」と感謝していた。

 さらにJUNONは「竜二の背中を追う役でしたが、現実でもまだまだ役者として未熟な僕が、柳楽さんの背中を追わせていただいて、本当にいろんなものを吸収させていただいた」と感慨深げにコメント。「追わせてもらう立場だったからこそ、いい関係性でできたと思います。(その)環境が、いい役づくりをさせてくれたなという気持ちです」と振り返った。

 またJUNONは、BE:FIRSTとして主題歌や挿入歌も担当したことにも言及、「全てにおいて、全力で取り組ませてもらいました。挿入歌や主題歌もさせてもらって。それ(楽曲)が作品を彩れていたら嬉しいなと思います」と語りかけていた。(取材・文:名鹿祥史)

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