『ガンダムSEED FREEDOM ZERO』登場キャラ&MS一挙発表 新機体「グフイグナイテッドカスタム」初公開

映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の前日譚『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』(2027年1月15日全国公開)に登場する、主人公シン・アスカらメインキャラクターおよびモビルスーツ(MS)が一挙発表された。
【動画】『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』予告編
本作は、アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」放送後、『SEED FREEDOM』の企画中に、シリーズ構成の両澤千晶、森田繁、福田己津央監督によって描かれたシナリオを映像化するもの。C.E.74、デスティニープラン崩壊後に世界平和監視機構「コンパス」の創設が進められるなか、ザフトからコンパス暫定基地へ移送された「ストライクフリーダムガンダム」が強奪される事件が発生し、自らの進むべき道を見出せずにいたシンたちが再び戦いへと身を投じていく。
主人公のシン・アスカ(声:鈴村健一)やルナマリア・ホーク(声:坂本真綾)に加え、『SEED FREEDOM』で初登場したアグネス・ギーベンラート(声:桑島法子)が登場。さらに、同作の特典小説「月光のワルキューレ」に登場し、アカデミー上位10位以内のレッドで「奮迅の獅子」の異名を持つレオナード・バルウェイが映像作品デビューを果たし、新たに小野大輔が声を担当する。
そのほか、キラ・ヤマト(声:保志総一朗)、ラクス・クライン(声:田中理恵)、アスラン・ザラ(声:石田彰)、カガリ・ユラ・アスハ(声:森なな子)、イザーク・ジュール(声:関智一)、ディアッカ・エルスマン(声:笹沼晃)、マリュー・ラミアス(声:三石琴乃)、ムウ・ラ・フラガ(声:子安武人)ら「SEEDシリーズ」でおなじみのキャラクターが再集結する。
登場モビルスーツには、強奪事件の鍵を握るストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダムをはじめ、新規モビルスーツとして「グフイグナイテッドカスタム」が登場。さらに、グフイグナイテッド(アグネス機/レオナード機)、ムラサメ改、ムラサメ改初期生産型、ゲルググメナース(ルナマリア機)、ギャンシュトロームなどがラインナップされている。
映画公開にあわせて、ガンプラ「HG 1/144 ムラサメ改(初期生産型)」(2026年12月発売予定)、「HG 1/144 インフィニットジャスティスガンダム&ブースターユニット(仮)」(2027年2月発売予定)、「HG 1/144 グフイグナイテッドカスタム」(2027年4月発売予定)の発売が決定している。
【キャスト&監督コメント全文】
シン・アスカ役/鈴村健一
長く作品を愛し、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!
『SEED FREEDOM』から、またこうして皆さんに新しい物語をお届けできること、とても嬉しく思っています。
今回描かれるのは、あの物語へとつながる時間のお話です。
『FREEDOM』を観てくださった方には、登場人物たちの言葉や関係を、もう一度違った角度から楽しんでいただけるのではないでしょうか。
僕としては、やっぱりシンに注目してほしいです! 彼のまっすぐな思いや葛藤を声に乗せたつもりです。
『ZERO』を観て、また『FREEDOM』を観たくなる。そんな楽しみが広がってくれたら嬉しいです。ぜひ劇場で、彼らの物語を受け取ってください!
キラ・ヤマト役/保志総一朗
収録したのは『SEED FREEDOM』が公開されていたころなので、ようやく公開されるんだというワクワクした気持ちでおります。
『FREEDOM』の時はいろんな意味での緊張感がありましたが、今回は不思議とリラックスした気持ちでおりますね。
待っているファンのみなさんに早く楽しんで欲しいなと思います。
アスラン・ザラ役/石田彰
さあ皆さん、今度は『ZERO』ですよ。
『FREEDOM』に対しては好評価をいただきありがとうございました。
しかし『DESTINY』から『FREEDOM』までの間の出来事が気になった方もいらっしゃったでしょう。
そんなあなたのもやもやを解消するべく答えを出してくれるのが『SEED FREEDOM ZERO』です。
お見逃しなく。
レオナード・バルウェイ役/小野大輔
『ガンダムSEED』との関わりはちょうど20年前の『STARGAZER』から。あの時演じたスウェンは地球連合でありナチュラル、今回のレオナードはザフトでありコーディネイター。二つの立場を経験してきた今だからこそ見える景色がありました。刻を経て再び『ガンダムSEED』に関われて幸せでした!
福田己津央監督
『20年の想いを込めて』この作品は、妻であったシリーズ構成・故両澤千晶が最後に脱稿した作品です。少し前までは、このままお蔵入りするかと半ば諦めていましたが、ファンの皆様の後押しのおかげで、こうして形にすることができました。両澤がどうしても描きたかったキャラクターの想いと、『DESTINY』と『FREEDOM』をつなぐ物語として、皆さんに楽しんでいただけたらと思います。



