「VIVANT」シャキ城潜入が「メタルギア」感満載と話題 乃木がスネークの代名詞「待たせたな」放つ

ステルスアクション満載の第20話
ステルスアクション満載の第20話 - (C)TBS

 日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)第20話が11日に放送され、主人公・乃木憂助(堺雅人)率いる別班奪還作戦チームがシャキ城に潜入する一連の展開が、 ゲームクリエーター・小島秀夫監督が生み出したステルスアクションゲームの金字塔「メタルギア」シリーズを彷彿させると話題になっている。(以下、第20話のネタバレを含みます)

【第20話場面写真・ネタバレあり】シャキ城潜入、ついにその時が!

 第2シーズン後半戦からは、宿敵シンシーに囚われた黒須(松坂桃李)ら別班員5人の救出作戦が本格化。乃木をはじめ、ノコル(二宮和也)、新庄(竜星涼)、チョッキー([オーム・タナパック)ら多国籍メンバーで結成された精鋭チームは、ついに黒須たちが投獄されている天然の要塞・シャキ城へと突入した。

ADVERTISEMENT

 乃木たち精鋭チームは、シャキ城に仕掛けられたトラップや見張りの工作員を上手く交わしながら、黒須たちの牢獄を目指す。物陰に隠れながら静かに移動するさまや、敵にいつバレるかわからない緊張感は「メタルギア」シリーズと共通するものがあり、兵士の会話を頼りに居場所を推測する様子や、シンシーの工作員にバレた際の銃撃戦でも「メタルギア」味のある演出が垣間見えた。

(C)TBS

 さらに、最も話題になったのは、乃木の別人格・Fが黒須たちの牢獄にたどり着いたときに放った一言。Fは別班員のひとり・廣瀬(珠城りょう)に向かって「待たせたな、帰るぞ」と声をかけたが、この「待たせたな」は「メタルギア」シリーズの主人公ソリッド・スネーク(CV:大塚明夫)の名台詞だ。

 SNSでも「メタルギア実写版の勢い」「兵士の雑談がメタルギア感ある」「乃木の待たせたな!がスネークすぎる」とシャキ城潜入と「メタルギア」の世界観を重ねる視聴者が多く見られた。

 「VIVANT」の演出を手がける宮崎陽平監督は、小島監督のラジオ番組「コジ10 小島秀夫の『最高の10時にしよう』」の企画を担当しており、小島監督は「VIVANT」第2シーズン初回に警視総監・綿貫役でカメオ出演もしている。さらに、「VIVANT」第1シーズンの最終回では、リキッド・スネーク役の銀河万丈と、オタコンことハル・エメリッヒ役の田中秀幸が“ヘリの中の音声”で出演しており、「メタルギア」の無線シーンをオマージュした掛け合いを披露していた。(編集部・倉本拓弥)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ツイート
  • シェア
  • Googleで優先するソースとして追加
ADVERTISEMENT