80歳シルヴェスター・スタローン、自ら挑んできたスタントに後悔「プロに任せろ」と忠告

ハリウッドを代表する映画スターとして活躍し続け、今年で80歳を迎えたシルヴェスター・スタローンが、自ら挑戦してきたスタントについて「数えきれないくらいの後悔がある」と Fox News Digital に語っている。
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アクションスターとして、時には自ら危険な撮影にも挑んできたスタローンは、長年にわたるキャリアで追ってきたケガについて、「一つ一つについて、30分は話せる」と蓄積してきたダメージに言及。
特に『エクスペンダブルズ』(2010)で元WWEのスター、スティーヴ・オースティンとの戦うシーンの撮影で負った怪我の影響は非常に大きかったという。「背中の手術を9回、首の固定手術は3回受けた」と振り返り「本当にひどい目にあった」と告白したスタローンは、完全に回復することはなく「以前と全く同じというわけじゃない」と付け加え「今はできる限り痛みと折り合いをつけるしかない」と語った。
その経験から得た教訓は、目立ちたがり屋にならず、誰かに任せることだったといい「自分でスタントをやろうと考えている人が多いのは理解するが、やめておけ。プロに任せるんだ」とアドバイス。「言わせてくれ。重力には逆らえない。地面に叩きつけられたら負けだ。(そのダメージは)必ず自分に返ってくる」
スタローンは、主演を務める人気ドラマ「タルサ・キング」のシーズン4が現地時間16日からParamount+で配信される。(西村重人)



