「VIVANT」スネーク声優・大塚明夫がサプライズ出演 「メタルギア」小島秀夫監督に続く

画像は第21話より
画像は第21話より - (C)TBS

 日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)第21話が18日に放送され、「メタルギア」シリーズなどでおなじみの人気声優・大塚明夫が声でサプライズ出演を果たした。SNSでは「完全にメタルギア」「チンギスの声がスネークなの胸熱」と歓喜の声が相次いでいる。(以下、第21話の内容を含みます)

【第21話場面写真・ネタバレあり】“救世主”の正体が明らかに!

 主人公・乃木憂助(堺雅人)が率いる別班奪還チームは、宿敵「シンシー」に囚われていた黒須(松坂桃李)らの救出に成功した。第21話では、乃木たちがシンシーと地元警察による包囲網を掻い潜りながら、ゴルバド共和国からの脱出劇が描かれた。

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 大塚が演じたのは、窮地に陥った乃木たちの“救世主”として駆けつけたバルカ共和国の警察官・チンギス(バルサラハガバ・バタボルド)の吹き替えだ。チンギスは、乃木から受け取った「同時通訳機」を装着すると、唯一無二の低音ボイスに切り替わり、以降は大塚による吹き替え版が放送された。

大塚明夫が吹き替えを担当するチンギス - (C)TBS

 大塚といえば、ステルスアクションゲームの金字塔「メタルギア」シリーズの主人公・スネーク役で知られている。「VIVANT」と「メタルギア」のつながりは深く、シリーズの生みの親である小島秀夫監督が第2シーズン初回に警視総監・綿貫役でカメオ出演。第1シーズン最終回には、リキッド・スネーク役の銀河万丈と、オタコンことハル・エメリッヒ役の田中秀幸が声で出演していた。

 さらに、シャキ城潜入が描かれた第20話は「メタルギア」の醍醐味であるステルスアクションの要素が強く、乃木がスネークの名台詞「待たせたな」を放ったことも話題に。第20話OA後に投稿された奪還チームの集合写真は、「メタルギアオンライン2」をオマージュしたもので、ドラマの演出を担当する宮崎陽平は「偉大なる日本人クリエイターの神様 小島秀夫監督に捧げる”奪還部隊”集合写真」と自身のXにつづっている。(編集部・倉本拓弥)

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