【ネタバレ】「VIVANT」史上最大の回収伏線 3年ぶりの“復活”「やはり生きていた!」

日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)第22話が25日に放送され、シリーズ史上最大の回収伏線が行われ、長らく謎に包まれていたある人物の“生死”が明らかになった。SNSでは「ベキ様復活!!」「偉大なるベキ様が!」「やはり生きていた!」といった驚きと歓喜の声が続々と寄せられている。(以下、第22話のネタバレを含みます)
宿敵「シンシー」に囚われていた黒須(松坂桃李)ら別班員の救出に成功した主人公・乃木憂助(堺雅人)たち。第22話では、ゴルバド共和国から脱出した乃木たちが、シンシーが狙う “奇跡の少女”ジャミーンに関する真実に迫った。
ジャミーンは、情報ブローカーのタイランが拘束中の核融合研究者エリシャ・ママドフの娘プリシャではないかと囁かれている。プリシャは2歳の頃、テロ組織「テント」の指導者ノゴーン・ベキ(役所広司)と若き“サムライ”=アディエルによってタイランの元から連れ出されていた。第22話では、ジャミーンがアディエルの実の子ではないことが判明したものの、ジャミーン=プリシャであることは確証が掴めないままだった。
全ての真相を知るのは、当時を知るベキとアディエルのみ。アディエルは第1話で死亡し、ベキも第1シーズンで乃木の銃弾に倒れた。しかし、ノコル(二宮和也)の口から仲間たち語られたのは、「偉大なるノゴーン・ベキは今も生きている」という衝撃の事実だった。
乃木曰く、ベキは生まれ故郷である島根県・奥出雲で療養中で、同じく乃木に撃たれた幹部のバトラカ(林泰文)&ピヨ(吉原光夫)も生存していた。ベキは、大学時代に興味を持ったという「ノアの方舟」に関する書物を読んでおり、二人に対して「君たちも読んでみろ。いろんな説があるんだぞ」と勧めていた。
ベキの生存説は、2023年に放送された第10話(第1シーズン最終話)直後から囁かれていた。乃木は、急所を外すことができる銃撃の腕前で、第10話では、乃木がノコルに「皇天親無く惟徳を是輔く(=天は公平で、特定の人をひいきすることはなく、徳行のある者を助けること)」という漢文を伝え、ノコルは「花を手向けるのはまだ先にするよ」と返していた。
3年越しに回収されたベキの生存。11月1日(日)放送の第23話では、ベキの過去に隠された衝撃の真実が明かされる。(編集部・倉本拓弥)



