【ネタバレ】「VIVANT」黒幕はアイツか…第2シーズン最終話に“違和感”

真相は映画へ…画像は「VIVANT」第24話より
真相は映画へ…画像は「VIVANT」第24話より - (C)TBS

 堺雅人が主演を務める日曜劇場「VIVANT」(TBS系)の第2シーズン最終話(第24話)が8日に放送され、物語の“黒幕”と思われる登場人物が急浮上した。(以下、第24話のネタバレを含みます)

【画像・ネタバレあり】第2シーズン、まさかのラストで完結!

 自衛隊の極秘諜報組織「別班」に所属する主人公・乃木憂助(堺雅人)とその仲間たちの冒険を描いてきた本作。第2シーズンは、宿敵「シンシー」による別班員拉致事件から始まり、精鋭チームによる奪還作戦、核融合情報を巡る別班とシンシーの攻防を描いてきた。

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 第24話では、事前予告の通り、冒頭から怒涛の伏線回収が行われた。公安・野崎(阿部寛)とシンシーの諜報員リュウ・ミンシュエン(堺)が手を組んでいたこと、核融合研究者のエリシャ・ママドフが娘プリシャに託したディスクの在処、ディスクに含まれていた核融合の情報などが明かされた。

 そして、クライマックス。バルカ共和国に主要キャラクターが勢揃いし、乃木は父ノゴーン・ベキ(役所広司)に柚木薫(二階堂ふみ)との結婚を宣言した。ジャミーン(本間さえ)と一緒に家族になることを決めた乃木と薫だが、その後、睡眠中の薫が突如目を覚まし、辺りを見渡す怪しい描写が描かれた。

 数日後、日本の自宅で眠っている乃木をジャミーンが起こそうとすると、薫は「乃木さんは疲れているの 今日は寝かせてあげて」「学校遅れちゃうよ さあ行くよ」と強い口調でジャミーンを連れ出した。そしてラストシーン。神田明神に置いてあったのは、別班の緊急召集の合図である赤の別班饅頭だった。

(C)TBS

 WHI(世界医療機構)に所属する医者として第1シーズンから登場している薫だが、かねてより「本当にただの医師なのか?」と彼女を疑う声が上がっており、最終話での薫の意味深な行動を受けて「黒幕は薫さんなのか」「悲鳴あがった」「乃木さん大丈夫」といったコメントが寄せられている。

 さらに、最終話では気になる描写も。一つは、野崎がロシアの諜報員の存在をほのめかしたこと。もう一つは、乃木がベキに薫を紹介した際、薫がベキと初対面ではなさそうな表情を見せたこと。SNSでは、薫がロシア側の人間ではないかという考察が加熱している。

 主演の堺は、第24話放送終了間際のメッセージで「第24話、何か違和感をおぼえませんでしたか?」と視聴者に呼びかけ、“違和感”の真相を突き止めるべく、「VIVANT」の映画化を発表した。果たして、物語の黒幕は薫なのか。映画は12月4日(金)から全国公開される。(編集部・倉本拓弥)

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