映画の中では、子犬のようにショーン・ユー演じるイックについてまわり、いざというときは体をはって彼を守る少年のようなターボを演じたエディソン。
しかし、実際の彼はちょっぴりシャイで、頭の回転がはやいクールな人。高校まで、カナダで育ったためインタビューは全て英語で答えるエディソンは、どんな質問にもすらすらと自分の意見をはっきり述べる。
そんなエディソンいわく、ショーンとの共演が多いのは「香港には俺達の他にいい俳優がいないのさ」とのこと。女って、自信たっぷりな男に弱いんですよね。きゅん!
エディソン&ジェイ・チョウの『頭文字D THE MOVIE』
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