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週末に公開される話題の映画の中から、気になる人物をクローズアップしてご紹介します。今週は、10月29日より公開される『春の雪』に主演している妻夫木聡をとりあげます。いまやテレビCMやドラマに映画と超売れっ子。女の子に人気があるだけではなく同年代の男の子や親子ほど歳の離れたオバサマたちの間にも聡ファンは広がっています。その人気は日本だけにとどまらず韓国にも波及していることが判明。こんなに多くの人たちに愛されえる聡くんの魅力はいった何なんでしょう? その秘密を追ってみました。


妻夫木聡は1980年12月13日生まれ、いて座のO型。出身地は福岡ですが育ったのは横浜です。『69sixty nine』で主演したとき、九州が舞台だったので、「さすが九州の出身だけあって博多弁が板についていますね」といろいろな人から言われたそうですが、九州には長く住んでいなかったので、博多弁は特訓したそうです。

しかし、そんな勉強をしたとは気がつかないほど、自然(by:九州出身者)だったのは、やはり彼の演技がうまいからです。

いまは役者、妻夫木聡としてその名が定着していますがデビュー前はお兄さんと一緒にバンドをやったりとミュージシャン活動もしていました。パートはボーカルとベースだそうです。いつか、歌う妻夫木聡を見たいですね!



ハマッ子なので博多弁は猛練習しました

いて座は12星座の中でも情熱的な恋をする星座。妻夫木くんの恋愛観は多分……すごく情熱的です。

以前、FLiXムービーサイトのインタビューで女の子を好きになると、その人のことで頭がいっぱいで見えなくなってしまうとコメントしていました。高校時代はタダひたすらモテたかったとか……。「モテたに決まってますよね?」とカマをかけても「いや、ぜんぜんモテませんでした」と素直に言ってしまうところが、男性からも好感度が高いポイントのひとつでしょう。

ただ、好きな人の前ではおとなしくなってしまって何もできなくなってしまうとか……ピュアな聡くんらしくってこれもまた、好感度アップ!


いて座、O型男子です

「飽きっぽい性格……」彼は自分をそう分析します。趣味でも何でも一通りやると飽きてすぐやめてしまうそうです。でも、最近彼が気が付いたことは「役者の道は一生続けられる」ということです。

いつからだか分からないけど、気がついたらそう思うようになっていた……とあくまでも自然です。それでもキッカケはあったのではないかと尋ねると「恋愛でもそうですよね。相手のどこが好きになったとか、いつ好きになったとか説明できませんよね」と、なるほど納得できました。

韓国のイ・ビョンホンとの対談で、『ウォーターボーイズ』を何度も観に来ているお客さんと劇場で会って泣いてくれたのがうれしくて自分も泣いたと言った彼は、そのとき「自分が楽しいことをして、他人もそれを楽しいと感じてくれる」ことの幸せをかみしめたようです。


近くで見てもすごくきれいな顔をしています

「ピュア」というキャラクターを生まれもっている妻夫木聡。彼はどんなときも自分や他人にうそをつかない人間だと感じます。これだけの大スターなのに、韓国でたくさんにファンに追いかけられ、当然というような顔はしていません。正直びっくり、そしてちょっとうれしそうな……はにかんだような表情がとても自然で人間らしいのです。

自分のモテモテぶりにびっくりして、うれしいんだけどどうしていいのか、ちょっと困惑……聡くんはまさにそんな表情をします。

そして、イ・ビョンホンとの対談という大イベントのときトイレへ行った聡くん。これはこの事柄だけを聞くと批判をする人もいますが、間近で見ていたものにとってはとっても自然でした。むしろ人間なんだからトイレへ行ってなにが悪いと思わせるほど。そして、この大舞台で自然にトイレにいける彼の度胸のよさと普通っぽさがますます彼の好感度をアップしました。実際、イベントに来ていた韓国の人たちはトイレから帰って来た彼に「さとし、あいしてる」を連発していました。


本当に自然体 !きどり度0%


『春の雪』の妻夫木聡はいままでの彼とまったく違ってもの静かで、アンニュイな雰囲気がただよっています。いままでの妻夫木聡のイメージはわりと健康的。太陽がよく似合う男という感じでしたが、今回はがらっと雰囲気がかわります。いままでが太陽なら今回は月が似合う男。本人も「自分は感情が出やすいタイプなので抑えて演技した」そうです。

時代背景のせい(by:行定監督)で好きな人に好きと素直に言えない男で、ともすればいやーなヤツに見えるのですが、彼の持つキャラクターのせいかそうは見えず、なんだかとってもかわいい男の子に見てえしまうから不思議。

小学生のとき好きな女の子がいるのにわざと嫌いと言ってみたりするイキがった男の子っていますよね。あんな感じに見えてとってもかわいくて胸がキュンとなってしまうのです。

 


あまり笑わないまったく違う妻夫木聡です
(C)2005「春の雪」製作委員会
文・構成:FLiXムービーサイト編集部

 

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