実写映画『るろうに剣心』最終章 キャストなど最新情報【まとめ】

『るろうに剣心』最終章

 佐藤健が主演を務める実写映画『るろうに剣心』シリーズの最終章が2020年夏に2作連続公開されることが発表された。ここでは本作の最新情報をまとめて紹介する。(編集部・中山雄一朗)

「人誅編」「追憶編」を実写化

 最終章はシリーズ最恐の敵・雪代縁(えにし)との戦いを描く『るろうに剣心 最終章 The Final』(2020年7月3日公開)と、剣心の頬に刻まれた十字傷の謎に迫る『るろうに剣心 最終章 The Beginning』(2020年8月7日公開)の2作。原作の最終章にあたる人誅(じんちゅう)編と、OVA(オリジナルビデオアニメーション)化され、高く評価された人誅編の一部である追憶編を実写化する。

 主演の佐藤は「この2部作は、剣心の十字傷の秘密(剣心の過去)を描いていることもあり、剣心にとって間違いなく一番重要なエピソードです」とコメント。引き続きメガホンを取る大友啓史監督も「今回描く物語は、ファンの方が一番大事にしているエピソードだと思います」と語っている。

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武井咲、青木崇高、蒼井優も続投

『るろうに剣心』最終章

 主人公・緋村剣心役の佐藤をはじめ、神谷薫役の武井咲、相楽左之助役の青木崇高、高荷恵役の蒼井優ら神谷道場のメンバーが続投。一方、神谷道場で最強の剣士を目指し、剣心の背中を追う明神弥彦役のキャスティングは難航し、何度もオーディションが行われた。参加人数は当初の予定人数を大幅に超えた総勢約200人となった中、大友監督の『3月のライオン』や大ヒット作『キングダム』で主人公の子供時代を演じた大西利空が抜てきされた。

すでにクランクアップ

『るろうに剣心』最終章

 2018年11月4日にクランクインした本作は、京都・奈良・滋賀・三重・兵庫・熊本・広島・栃木・埼玉・静岡・大阪・長野など全国43か所で、7か月以上にわたる大規模な撮影が行われ、2019年6月7日にクランクアップ。参加したエキストラは延べ6,000人にも及んだ。

縁&巴のキャストは未発表

 最終章の公開が発表されて以来、ネット上では「縁と巴はだれがやるの?」と話題になっている。縁といえば中国の裏社会を牛耳る武器商人で、剣心にかつて姉を殺された恨みを晴らすため、復讐を仕掛けてくる。その縁の姉が巴(ともえ)で、剣心の妻でもあった。「人誅編」「追憶編」を実写化するにあたり、最も需要になってくるであろうキャラクターだ。続報に注目したい。

(C) 和月伸宏/集英社 (C) 2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会

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