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朝ドラ「おかえりモネ」あらすじ・キャストなど情報【まとめ】

おかえりモネ 清原果耶

 連続テレビ小説の第104作「おかえりモネ」。5月17日からの放送を前に、あらすじや豪華キャストなどをまとめて紹介する。(編集部・大内啓輔)

あらすじは?

 宮城県は気仙沼湾沖の自然豊かな島で、両親と祖父、そして妹と暮らしていた永浦百音(ながうら・ももね)。2014年の春、高校卒業と同時に気仙沼を離れて、一人で内陸の登米市へ移り住むことになる。大学受験にことごとく失敗し、祖父の知り合いで登米の山主である名物おばあさんのもとに身を寄せることに。将来を模索する百音は新天地で林業や山林ガイドの見習いの仕事を始める。

 そんなある日、百音に転機が訪れる。東京から、お天気キャスターとして人気の気象予報士がやって来たのだ。彼と一緒に山を歩く中で「天気予報は未来を予測できる世界」と教えられ、感銘を受ける。百音は自分も未来を知ることができたらと思い、一念発起して気象予報士の資格を取ろうと猛勉強を始める。だが、試験の合格率はわずか5%。勉強が苦手な百音はなかなか合格できず、挫けそうになるも、登米で地域医療に携わる若手医師や地元の人たちにも支えられて、ついに難関を突破する。

 そして上京。民間の気象予報会社で働き始めた百音は、この仕事が実に多岐に渡ることを知るのだった。日々の天気や防災はもちろん、漁業、農業、小売業、インフラ、スポーツ、さらにはさまざまな事情を抱えた個人。天候次第で人々の人生が大きく左右されることを痛感した百音は、個性的な先輩や同僚に鍛えられ、失敗と成功を繰り返しながら成長を遂げていく。

 そこから数年後の2019年、百音は予報士として一人前となっていた。大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにし、これまでに得た知識と技術を生かして故郷の役に立てないかと思った百音は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をするのだった。

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ヒロインは清原果耶!

おかえりモネ 清原果耶

 ヒロインの永浦百音を演じるのは若手随一の実力派女優・清原果耶。2015年に連続テレビ小説「あさが来た」で女優デビューを飾り、その後も「なつぞら」などで存在感を放ってきた。本作は、ドラマ「リッチマン、プアウーマン」「きのう何食べた?」や、清原が主人公を演じたドラマ「透明なゆりかご」などの安達奈緒子が脚本を手掛けたオリジナル作品となる。タイトルにある「モネ」とは、百音の愛称。

豪華なキャストたち!

■気仙沼の家族

おかえりモネ

永浦耕治:内野聖陽
百音の父。陽気で屈託のない性格。実家の漁業を継がずに地元の銀行に勤める。若い頃はトランペット奏者として鳴らし、百音が音楽と出会うきっかけを作った。二人の娘のことが大好きで、故郷を離れて登米に暮らす百音が心配でしかたがない。妻の亜哉子には頭があがらない。

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永浦亜哉子:鈴木京香
百音の母。仙台出身の元小学校教師で、生真面目な性格。耕治と結婚後は、島の人々の明るさと温かさにほれ込み移住。今は義父の牡蠣養殖業を手伝いながら、亡き義母が切り盛りしていた民宿を再開できないかと思っている。登米で自分の将来を模索する百音を信じて応援する。

おかえりモネ

永浦未知:蒔田彩珠
百音の2歳年下の妹。勉強が得意で、堅実に先を読んで行動するしっかり者。百音とは正反対の性格だが、昔から仲の良い姉妹だった。父と姉に代わって、自分が家業の養殖を担おうと水産高校で勉強に打ち込んでいる。のちに水産試験場に就職。不器用で意地っ張りな一面も。

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永浦龍己:藤竜也
百音の祖父。実直で海をこよなく愛する牡蠣養殖の名人。若い頃は遠洋漁業のマグロ船に乗っていたが、やがて養殖業に転向。その手間暇を惜しまない牡蠣づくりで、遠方から注文するファンも多い。寡黙で頑固だが心優しく、幼い頃の百音や未知に海や森の豊かさを伝えていた。

おかえりモネ

永浦雅代:竹下景子
龍己の妻で故人。生前は龍己の漁業を支えながら、自宅で民宿も営んでいた。愛情深く包容力のある人で、百音の同級生たちは今でも雅代を慕っている。病気で他界し、今は百音たちを見守りつづけている。物語の語りも担当する。

■百音が登米で出会う人々

おかえりモネ

新田サヤカ:夏木マリ
登米の資産家。伊達家家老の子孫と噂され、あだ名は“姫”。所有する山林を森林組合に託し、カフェや診療所も経営している。百音の祖父・龍己とは旧知の仲で、登米にやってきた百音を下宿させる。豪快かつ懐の深い人物で、百音に森の豊かさと厳しさを叩き込む。

おかえりモネ

菅波光太朗:坂口健太郎
サヤカが開設した診療所の医師。東京の大学病院に籍を置き、1週おきに診療所へやってくる。さほど地域医療に興味がないのか、常にドライで不愛想。百音ともソリが合わなかったが、やがて明せきな頭脳を生かして百音に気象予報の勉強を教え始め、距離を縮めていく。

おかえりモネ

佐々木翔洋:浜野謙太
百音が働く森林組合の課長。組合長でもあるサヤカの急な発案などに振り回されつつ、日夜現場のために汗をかき、働いている。百音に林業のイロハはもちろん、森林セラピーなどユニークな事業も教える。伊達藩時代から続き、市民が守っている地元の「能」の伝承者でもある。

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川久保博史:でんでん
森林組合の古参職員。木に関する豊富な知識と経験を買われ、定年後も嘱託として勤めている。一見のほほんとしているが、誰よりも森の未来を考え、新事業開拓にも積極的に取り組む。登米出身である石ノ森章太郎の大ファンで、語り始めると止まらない。

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朝岡覚:西島秀俊
テレビで有名な気象キャスター。物腰柔らかな人物で、登米を訪れた際には百音に「気象予報は未来を予測できる世界なのだ」と教える。東京の民間気象予報会社で働き、各分野の「気象ビジネス」にも精力的に取り組んでいる。上京した百音の上司となる。

■百音の同級生たち

おかえりモネ

及川亮:永瀬廉
高校卒業後、すぐに漁師見習いとして漁船に乗り始める。運動神経抜群かつ気配りのできる性格のため、とにかくモテるが、本人は意に介せず飄々と振る舞っている。百音とは幼少時から不思議と馬が合い、気心が知れた仲。人知れず、父親との関係に悩んでいる。

おかえりモネ

野村明日美:恒松祐里
保育園から百音といつも一緒だった一番の幼なじみ。明るくチャキチャキした性格で、よく喋る。両親は島で唯一のスーパーマーケットを営む。高校卒業後は仙台の大学に進み、学生生活を謳歌する。物心ついたときから亮を思い続けているが、振り向いてもらえない。

おかえりモネ

後藤三生:前田航基
島で1,000年続く寺の息子。明るいキャラクターで人懐っこく、同級生チームのムードメーカー。高校卒業後は仏教を学ぶため仙台の大学に進学したはずが、親に無断で逃げ出し、こっそり島に帰って来る。自分に僧侶が務まるのかという悩みに向き合う。

おかえりモネ

早坂悠人:高田彪我
真面目なしっかり者。おっとりした性格で、同級生チームでも一歩引いているような立ち位置ながら頼りにされている。公務員の家庭に育ち、自身も地域のために働くことを目指している。電車オタクで、いわゆる撮り鉄。

おかえりモネ

及川新次:浅野忠信
亮の父親。以前は気仙沼で右に出る者はいないといわれたカリスマ的漁師。百音の父・耕治とは親友で、母・亜哉子が産気づいたときには嵐の中を船で本土へ運んだ。震災で船を失ってから、立ち直るきっかけをつかめずにいる。

■百音が東京で出会う人びと

神野マリアンナ莉子:今田美桜
百音とコンビを組むことになる若手予報士。朝岡が気象キャスターを務める朝の報道番組では中継コーナーを担当。華やかな風貌で仕事中は常ににこやかだが、ゆくゆくは報道キャスターになりたいという野望を秘める。

内田衛:清水尋也
気象予報会社の社員。百音と一番年齢が近い先輩で、オタクっぽく頼りない印象の青年だが、実は予報士試験に一発で合格した秀才で、気象データを読み解く力にたけている。花粉症に悩まされていることから、対策アプリの実用化をめざしている。

野坂碧:森田望智
気象予報会社の社員。てきぱきと仕事をこなし、弁も立つ頼もしい先輩。ふだんは交通機関や道路関係者への気象情報提供を担当している。朝岡や内田とともに、登米の山林にフィールドワークに訪れたことがきっかけで、百音と出会う。

沢渡公平:玉置玲央
テレビ局社会部の記者。気象庁担当であるため、百音たちがいる気象班をちょくちょく訪れては情報交換をしている。少々やさぐれた風体でいい加減そうに見えるが、記者としての腕はいい。

井上菜津:マイコ
百音の東京での下宿先の大家さん。祖父母がやっていた古い銭湯をリノベーションして、シェアハウスにした。人当たりの柔らかい優しい人物で、やがては上京してきて行き場に困った明日美も住まわせる。

鮫島祐希:菅原小春
車いすマラソンの選手。パラリンピックの選考会で熱中症になって代表を逃した過去があり、次のパラリンピックに何としても出たいと思う。競技日の気象情報やコンディショニングなどのサポートを求めて、気象会社を訪れる。

高村沙都子:高岡早紀
テレビ局の社会部気象班デスクで、百音がスタッフを務める報道番組の責任者。正確な情報を厳選して慎重に伝える、という報道スタンスに強いこだわりがある。気象情報をときに踏み込んで伝えようとする朝岡とは対立することも。

安西和将:井上順
百音が所属する気象会社の社長。ひょうひょうと掴みどころのない人物で、会社見学に来た百音をいきなりニュース番組の現場に向かわせる。会社の実績は順調だが、自社のオリジナルキャラクターが売れないのが悩みのタネ。

(C) NHK

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