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内田有紀が美しすぎる…「未来への10カウント」で魅了

内田有紀(2019年撮影)
内田有紀(2019年撮影)

 木村拓哉主演のドラマ「未来への10カウント」(毎週木曜よる9時~テレビ朝日系)で校長を演じる内田有紀が、「綺麗すぎる」と反響を呼んでいる。

美しい…内田有紀は校長役「未来への10カウント」【画像】

 「未来への10カウント」は、生きる希望を完全喪失していた男・桐沢祥吾(木村)が、母校・松葉台高校ボクシング部のコーチになったことで徐々に熱を取り戻し、再生していくさまを描く学園スポーツドラマ。脚本を「HERO」シリーズなどで木村とタッグを組んだ福田靖が手掛け、共演には内田のほか満島ひかり安田顕高橋海人King & Prince)、山田杏奈村上虹郎八嶋智人市毛良枝富田靖子波瑠生瀬勝久柄本明ら豪華キャストが集結している。

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 内田が演じるのは、松葉台高校の校長・大場麻琴。松葉台高校のOGで、桐沢は1学年先輩にあたる。高校時代はボクシング部のマネージャーだったが、今は我が校を日本一の進学校にしようと躍起になっており、頭を殴るボクシングには否定的。ボクシング部を潰そうと画策し、桐沢にも敵意を見せる。21日に放送された第2話では、教頭の猫林(生瀬)を使ってあれこれ画策し、凛とした立ち振る舞いで桐沢らと対峙する様子が描かれた。

 その姿に魅了された視聴者からは「綺麗すぎてやばい」「スタイル良すぎ」「美しさに見とれる」と感嘆する声があがっている。(清水一)

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