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先輩と彼女 (2015):映画短評

先輩と彼女 (2015)

2015年10月17日公開 103分

先輩と彼女
(C) 「先輩と彼女」製作委員会
くれい響

「オモコー」の3人が三角関係に!

くれい響 評価: ★★★★★ ★★★★★

冒頭で「どの部活にしよっかなー」と悩むヒロイン・りかに対し、「真琴には合唱部があるじゃないか!」とツッコみを入れたくなるだけでなく、みの先輩の心臓が心配になり、葵先輩も絶対いい奴に違いない、と思ってしまうほどの「オモコー」好きにはたまらんキャスティング。「オモコー」前の撮影にしろ、『江ノ島プリズム』「恋仲」レベルのやりすぎを感じるが、いやいや『向日葵の丘・1983年夏』に続き、映画女優・芳根京子の魅力は十分出ている。やり尽くされた少女マンガ特有の片思い展開ながら、池田千尋監督の丁寧な演出や主題歌aikoの効果など、力技で逃げ切った感もアリ。ただ、修業前の高校生が店を切り盛りする寿司屋はイヤだ。

この短評にはネタバレを含んでいます
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