映画短評(377ページ目)
ティム・バートン監督のダンボは白塗りが似合う
怒涛のテンポのセリフに、ものすごい映像の情報量
ラジカルにしてラジカルではない、S・リーの円熟味
エンタメとしては少々不親切だが、力作
マッケイ監督のブラックな笑いがさらに強烈に
意識的に「イタリア映画」の命脈をつなぐ
君子危うきに近寄らず、と教えたかった。
"桜"のさまざまな姿がスクリーンに現れる
男女同権を勝ち取ってくれた諸先輩に感謝!
リアルなゾウさんに、不安と期待が入り混じったが
映画パロディも自虐ギャグも山盛り増量!
オリジナル作品への愛情が感じられる実写化!
『トランスフォーマー』第一作以来の出来、あるいはそれ以上
距離感と温度感の大勝利
予想以上に怖い韓国版『グレイヴ・エンカウンターズ』
タランティーノ風味のスタイリッシュなバイオレンス映画
性差別の解消は、女性だけでなく男性も生きやすくする
このキュートさはきっとトランスフォーマー映画史上最高
史実をヒントにしたファンタジーとして見るべき
人体破壊てんこ盛りのオージー版ジョン・ウィック
「舞台=非日常」と「映画=リアル」の違いを深く考えさせる
SFもいいが、何より胸に迫る青春映画!
ロックスター? ノー! ミュージシャンです!!