究極の映像世界の裏側に迫る!映画『アリータ:バトルエンジェル』特別インタビュー マホモリティリポート
マホモリティリポートはシネマトゥデイ記者の森田真帆がスマートフォン片手に映画人や俳優、取材現場に突撃して、映画にまつわるアレコレ話を楽しむコンテンツです。
今回は、映画『アリータ:バトルエンジェル』のプロデューサー、ジョン・ランドー、VFXスーパーバイザーのジョン・レッテリ、アリータ役のローサ・サラザール、アニメーションスーパーバイザー、マイク・カズンが作品への熱い想いを語ります
〜あらすじ〜
数百年後の未来。サイバー・ドクターのイド(クリストフ・ヴァルツ)は、アイアン・シティのスクラップ置き場でアリータ(ローサ・サラザール)という意識不明のサイボーグを見つける。目を覚ましたアリータは、一切の記憶をなくしていた。だが、ふとしたことから並外れた戦闘能力を秘めていることを知り、なぜ自分が生み出されたのかを探ろうと決意する。やがて、世界を腐敗させている悪しき存在に気付いた彼女は、立ち向かおうとするが……。
〜映画の見どころ〜
木城ゆきとのコミック「銃夢」を、ジェームズ・キャメロンが脚本と製作を手掛けて実写化したSFアクション。未来を舞台に、圧倒的な戦闘能力を持つサイボーグ少女が失われた記憶を探る姿を活写する。メガホンを取るのは『シン・シティ』シリーズなどのロバート・ロドリゲス。『メイズ・ランナー』シリーズなどのローサ・サラザール、『ジャンゴ 繋がれざる者』などのクリストフ・ヴァルツらが出演する。ローサがモーションキャプチャーでサイボーグ役に挑む。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:foxmovies-jp.com
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