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草笛光子、映画公開のめでたい気分を表現!『九十歳。何がめでたい』 完成披露舞台あいさつ

シネマトゥデイ

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草笛光子、唐沢寿明、藤間爽子、片岡千之助、LiLiCo、真矢ミキ、前田哲監督が登壇した映画 『九十歳。何がめでたい』 完成披露舞台あいさつの模様をお届け!

〜見どころ〜
小説家・佐藤愛子のエッセイ「九十歳。何がめでたい」「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」を原作にしたコメディードラマ。断筆していた90歳の作家の人生が、社会への怒りをつづったエッセイによって大きく変わり始める。メガホンを取るのは『大名倒産』などの前田哲。前田監督作『老後の資金がありません!』にも出演した草笛光子、『杉原千畝 スギハラチウネ』などの唐沢寿明のほか、木村多江、真矢ミキらが出演する。

〜あらすじ〜
数々の文学賞を受賞してきた小説家の佐藤愛子(草笛光子)は、90歳を過ぎて断筆し、それをきっかけに人付き合いも減り、鬱々(うつうつ)とした気持ちを抱えながら日々を過ごしていた。そんな彼女のもとへ編集者の吉川真也が訪ねてきて、エッセイの執筆を依頼する。依頼を受けた愛子は、世の中に対して感じる怒りを「いちいちうるせえ!」などと赤裸々につづるが、そのエッセイは評判を呼び、彼女の人生は大きく変わり始める。

劇場公開:2024年6月21日
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:movies.shochiku.co.jp
(C) 2024『九十歳。何がめでたい』製作委員会 (C) 佐藤愛子/小学館

#九十歳 #草笛光子 #唐沢寿明

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