25日、第19回東京国際映画祭コンペティション部門に出品されている『フォーギヴネス』の上映が行われ、終映後、作品を手がけたウディ・アローニ監督とプロデューサーのデビッド・シルバーが登壇し、観客とのティーチインを行った。