筒井康隆原作のSF短編小説「時をかける少女」を新たな視点で映画化した上質の青春映画『時をかける少女』の主演、仲里依紗と谷口正晃監督が長崎のユナイテッド・シネマ長崎と佐世保のシネマボックス太陽に登場し、舞台あいさつを行った。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。