今年、日本に未曾有の災害をもたらした東日本大震災の被災地の状況を描いたドキュメンタリー映画『無常素描』が、ニューヨークで開催されたDCIFF(Dialogue of Cultures International Film Festival)で上映され、大宮浩一監督がインタビューで語った。