ブリジット・ジョーンズの日記 (2001)

ブリジット・ジョーンズ（レニー・ゼルウィガー）は、ロンドンの出版社に勤務する32歳の独身。恋に仕事にダイエットに心は大揺れの毎日。ある日、憧れの上司・ダニエル（ヒュー・グラント）にデートに誘われるが……。

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• ぐるんぱ 様
  ★★★★★
  2001年9月17日
  彼女はいわゆるポジ・デブなんでしょうか？？ だけどどう見てもブリジットはデブじゃない、胸とお尻は別として・・・!! 辛い時には飲んで食べて、イイ思いした時は極端に夢想してしまう所なんか「ある、ある！」と共感。無理せず自分のできる範囲で方向転換を図る彼女が好きです。どこをとっても現実感があっていい。ラストは頑張った彼女へのご褒美だ！！
• まゆぞう 様
  ★★★★★
  2001年9月17日
  ひさびさに、映画館で声をあげて笑っちゃいました。なんといっても、ブリジットの表情がかわいすぎ！そして彼女の現実と憧れのハザマで葛藤する姿にものすごく共感できます。 見終わった後、自分まで前向きな気分になって、元気になれる。 試写会で見たけど、またお金払って見に行きたいです。この秋一番のおすすめです。
• トモミ 様
  ★★★★★
  2001年9月16日
  とっても共感できる！！読んでるだけで前向きになれる。心のビタミン剤！！
• KORY．Ｓ 様
  ★★★★★
  2001年8月31日
  目茶面白い！ ブリジットなんてアホな女なの？なーんてハラハラしながらも、実は思い当たる自分の姿を垣間みてギクッてしていたりする。 レニーゼルウィガーの健康的な肉体が 色気より可愛さを、不器用さが返って魅力を発散させている。とにかく心身の力をぬいてそのストーリーに”泣いて”ください。私評：老若男女全てにオススメです。
• ケニー 様
  ★★★★
  2001年8月18日
  ひやーっつ面白い！独身３０代出版社の広報で働くブリジット・ジョーンズ（体重８キロ増やしてこの役を演じたレニー・ゼルウィガー）の１年のお話。 ３０代だろうが、男運なかろうが、のんべだろうが、ヘビースモーカーだろうが、太っていようが、わが道を行くブリジットの心意気よろし。まわりの男たち（ヒュー・グラントとコリン・ファース）の方ガヘナチョコにみえてしまうロンドンＯＬ人生まっしぐらちゅう感じで見終わった後、愉快、爽快でした。レニー・ゼルウィガーは、「ベティ・サイズモア」に続き脂がのってるなぁ！
• HENRY 様
  ★★★★
  2001年8月13日
  いやー面白かった！！！ 全体に散りばめられたコミックテイストがいいし、最後まで結構笑いました。原作はしらないけど、ラストにはちょっと「？」かな。特に最高だったのはオープニング！！！あれはいいですね。