作品情報 | その他の作品のレビュー

ビューティフル・マインド (2001)

“数学の天才”と謳われるジョン・フォーブス・ナッシュ・ジュニア(ラッセル・クロウ)はプリンストン大の奨学生。ナッシュはマサチューセッツ工科大学の研究所に推薦されることを強く望んでいた。しかし、最大のライバルであるハンセン(ジョッシュ・ルーカス)が次々と論文を書いているのに対しナッシュはテーマさえも見つけることができなかった。


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  • 映画 《 ビューティフル・マインド 》
    夢映画館 - 夢に想う映画 -
    2010年12月19日
    ロン・ハワード監督による実在の天才数学者を描いた人間ドラマ。アカデミー賞では、作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞の4部門を受賞、ほか多数の映画賞を受賞。1947年秋、ジョン・フォーブス・ナッシュ・... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 鈴木章氏のノーベル化学賞受賞に驚く田中耕一氏
    びすこの部屋
    2010年10月6日
    ノーベル化学賞や ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「ビューティフルマインド」、ロケ地はニュージャージー州、ニューヨーク市のマンハッタンカレッジほか。。
    リージョナルシネマ REGIONAL CINEMA !
    2009年12月19日
    ビューティフル・マインド (DHC完全字幕シリーズ) 販売元:DHCAmazon ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ビューティフル・マインド】天才数学者の見る夢
    映画@見取り八段
    2009年9月11日
    ビューティフル・マインド ~A BEAUTIFUL MIND~ 監督: ロン・ハワード 出演:  ラッセル・クロウ、エド・ハリス、ジェニファー・コネリー、ク... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ビューティフル・マインド
    New Cinema Garden
    2007年1月4日
    ブログ始めてからすごく思う… 毎日かかさず更新って大変なんだなぁ。(´□`;) いつもしっかり続いてる人たち、みんな尊敬します…。 ビューティフル・マインド お気に入り度:★★★★★☆ オススメ度  :★★★ ...[外部サイトの続きを読む]
  • スカーレット 様
    ★★★★★
    2002年5月31日
    20日間に3回見ました。何回見ても最高の作品だと思います。ラッセルの魅力は役になりきるところですが今回もあのうつろな目の演技は素晴らしく感激しました。  うつろな目悲しそうな目、どれもラッセルなんですね。夫婦の愛がテーマです。 私には 夫を信じ支えることがあそこまで できるかが疑問です。「理」は心の中そして「愛」の中にあるんですね。永遠に肯定できるものってたぶん人間にとっては 「愛」なのです。
  • まりぶ 様
    ★★★★
    2002年5月30日
    エド・ハリスをもっと出せ~!!! クロウは嫌いだけどなかなかイイ演技、しかしどう見ても天才数学者という柄ではない。 親友役の役者がよかった。思わぬ拾いモノ。しかしエドをもっと出せ~!
  • ラッセルラブ 様
    ★★★★★
    2002年5月10日
    ラッセルが観たくて見に行きました。皆さん書かれておられるのですばらしさは充分ですが、ただ一点、「もてない男」という役はどんな演技力を持ってしても無理があったと思うのはファンだからか…。
  • ぴょんこ 様
    ★★★
    2002年4月21日
    ラッセルとジェニファーの演技は素晴らしいです。予備知識なく見にいったので、前半のストーリー展開も楽しめました。ひとを選ばない、いい映画って感じでしょうか。でも私が率直に感じたのは、この映画がオスカーの作品賞と監 督賞までをとるなんて、アカデミー会員も代わり映えしないもんだなって、ちょっと残念…
  • Raphael 様
    ★★★★
    2002年4月16日
    非常に正統派の話。だが暗号解読や金髪女性を使った映像での説明は、ハワード作では新鮮。ウーピーのお陰でエドの正体は予想ついてたけどベタニーと姪もとは。2回目観た時には確かに細部で匂わせており、『シックス・センス』のようだった。ラッセルは障害者演じる際には欠かせぬ愛嬌を持ってるのでうまくこなしているが、『グラディエーター』とは違い、必ずしも彼でなくても演じられる役ではある。
  • いる 様
    ★★★★★
    2002年4月15日
    ラッセルが画面に登場したその瞬間から、そこにはラッセルではなくジョン・ナッシュがそこに居ました。素のラッセルのあの存在感、グラディエーターの時の圧倒される存在感は、そこには全く無かった。居るのは人を見下しているのに他人からの無償の愛情を欲してる哀れな人間でした。あそこまで自分のオーラを隠して演技出来るラッセル・クロウは、やはり天才です。なぜオスカーが獲れなかったのか本当に疑問です。
  • 通行人 様
    ★★★★★
    2002年4月13日
    予告編で見る限りではサスペンス仕立ての内容と思いきやRC来日当時コメントしていた通り、素晴らしい夫婦愛を描いた感動また感動の作品でした。さすがアカデミー主要部門を独占するだけの作品です。RCの演技はずば抜けてます!あの迫真の演技でオスカーが獲れなかったのが本当に不思議です。とにかく上手い!!これを観ないと、あなたはきっと後悔しますよ。
  • しう 様
    ★★★★
    2002年4月8日
    正直、きっかけはアカデミー賞とった映画だから観に行こうと 思いました。特に興味があったわけじゃありません。 途中で何度もウルウルしてしまい、ラストでは「良かったね、 ジョン(ラッセル)・・・」とか思っちゃう始末(はずかし☆) 彼の苦悩と妻の愛情、役者さん達の圧倒的な演技力に感動!!
  • びび 様
    ★★★
    2002年4月5日
    ラッセルもジェニファ―も素晴らしい演技! 泣かせるところもあって、いい映画だとは思います。でも私には、見終わって考えると、真新しいところもない、お決まりの感動ストーリーでした。この映画が作品賞と監督賞でオスカーに輝くなんて、ちょっとがっかり…
  • luce 様
    ★★★★
    2002年4月4日
    数学者とか、普段身近にいない人達の人生の一端が見れて、面白かったし、巧くまとめている。久々のジェニファーの成熟ぶりには感激、良い役者になりましたね。何と言っても、ナッシュを支え続けた夫人に感動。息子さんも同じ病気で、夫妻で彼を支えているそうですね。
  • トッピン 様
    ★★★★
    2002年4月1日
    個人的には、良い映画だけどアカデミー賞の最優秀を取るほどでは・・・・とちょっと思いました。でも、ラッセル・クロウの演技は素晴らしかったです。すごく引き込まれました。
  • わんわん 様
    ★★★★★
    2002年3月31日
    皆さんの言うようにやはりラッセル・クロウが素晴らしいの一言に尽きます。本当に圧倒的な演技ですよ。もちろんジェニファー・コネリーも良かったです。あと思っていたよりサスペンス風で見ていて飽きませんでした。展開の見せ方も凄いですよね。音楽も印象的でした。
  • なお 様
    ★★★★★
    2002年3月31日
    よかった<全体的に>
  • bono 様
    ★★★★★
    2002年3月31日
    ラッセル・クロウは大嫌いだったのに、くやしいけど、見直しました。演技が素晴らしかったです。この作品で主演男優賞あげて欲しかったですね。
  • チクタク。 様
    ★★★★
    2002年3月29日
    実話というものの強みなのか、途中「絶対ありえない!」という事までも、無理矢理押し通された感がある。が、それでも飽きないのは、監督の見事な演出と、ラッセルの力量が素晴らしいからだろう。ただ、彼が映画で、あのようなラストを迎えられた経緯を考えてみると、彼も普通の人だったのかなあと思う。もしかして監督は、強迫観念に駆られた哀れな男の人生を、子供を無理矢理天才にしようと躍起になる、「勉強第一」の現代社会に対する警鐘として、我々に観せてくれたのかもしれない。そう考えるのが一番納得の作品。
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