麗英(コン・リー)は聴覚に障害をもつ息子・鄭大(ガオ・シン)を普通の学校へ行かせるため新聞配達と家政婦の仕事を掛け持ちで働きながらも鄭大に必死に言葉を教えていた。ある日、入学を希望していた小学校の先生と再会する。
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