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イン ザ カット (2003)

ニューヨークで大学講師として働くフラニー(メグ・ライアン)は居合わせたバーで連続殺人事件の犯人の手に彫られたタトゥーを見てしまう。彼女の元に刑事(マーク・ラファロ)が聞き込みにくるが、それ以来、彼女は危険な目に遭うことに……。


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  • イン・ザ・カット (2003) ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2010年6月13日
    メグ・ライアンが猟奇殺人に巻き込まれるエロティック・サスペンス。トム・ハンクスと共演した「めぐり逢えたら」「ユー・ガット・メール」... ...[外部サイトの続きを読む]
  • イン・ザ・カット
    zakky's report
    2007年3月14日
    ★☆☆☆☆ だめだ。。。分からない。。。難解すぎる。。。 ひとことで言うと、メグのヌードが拝める映画ってところでしょうか。。。 個人的には、「ファイティング×ガール」の健康美人版メグの方が好きです。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • スヌきち 様
    ★★★★
    2004年4月18日
    メグ・ライアンらしからぬ、でも、メグ・ライアンだからこそ、の映画。冒頭の花の散るシーンがとても綺麗だった。ピントが合わないような、ボケたカメラワークがこの映画全体のけだるい雰囲気に合っていたと思います。緊迫感のない緩さが、普通のサスペンスと違った怖さを 出してます。メグのファッションがダサ可愛かった!
  • ヒロミ 様
    ★★★
    2004年4月14日
    メグ・ライアンが頑張っているというのは分かるのですが、あまり感情移入できませんでした。主人公の気持ちや犯人の動機など、全体的に分かりにくかったです。脚本がもうひとつだったような気がします。
  • ケニー 様
    ★★★
    2004年4月11日
    冒頭のルーズな「ケ・セラ・セラ」とNYの街並みに 場所は違いますがローレンス・キャスダン監督の「白いドレスの女」の匂いを感じました。言葉に執着する大学教授と連続猟奇殺人事件を追う刑事が主人公のヒッチコックXハーレクイン・ロマンスのクライム・ラブストーリー。主人公に迫る真綿をしめるようなサスペンスより、女性監督(ジェーン・カンピオン)があからさまに見せる女性の”性”の部分が、強すぎて、見てはいけないものを見たようなバツの悪さが残る感じが残念。
  • チェリー 様
    2004年4月10日
    ストーリーは安易。犯人もすぐに分かる。なのに、動機が不明。メグ・ライアンの今までにない演技が見れただけに、ものすごく残念。日本のテレビドラマ2時間ものの方が、もっとストーリーを大事にしているのでは・・・。アメリカと日本の文化の差なのでしょうか?
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