ぼくは怖くない (2003)

貧しい村に暮らすミケーレ（ジュゼッペ・クリスティアーノ）は、村外れの廃屋で、幼い男の子が監禁されているのを発見する。ミケーレはその子のために食料を運んでやるが、大人たちがおかしな行動をとり始めた。

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• ぼくは怖くない/Io non ho paura（映画/DVD）
  映画を感じて考える～大作、カルトムービー問わず映画批評
  2010年3月2日
  [イタリア映画] ブログ村キーワードぼくは怖くない（原題：Io non ho paura）キャッチコピー：その夏、少年は大人への扉を開けた製作国：イタリア製作年：2003年配給：アルバトロス・フィル... ...[外部サイトの続きを読む]
• わかぽん 様
  ★★★★★
  2004年4月20日
  美しい景色や微笑ましい子供たちの日常、そんな場面なのにどこか緊張してしまう、そんな映画でした。そしてそれが非日常になった時、その緊張が深みを増していきます。初めから最後までストーリーはもちろん、カメラワークまで子供の目線で描かれていたこと、本当に良かったです。いい映画でした。
• 領子 様
  ★★★★★
  2004年3月22日
  この映画を見て子供時代の頃を思い出しました。最後のシーンはせつなくて涙がでそうになりました。映像、音楽ともにすごくよかったです。　
• 学生 様
  ★★★★
  2004年3月20日
  とっても感動しました