作品情報 | その他の作品のレビュー

ディープ・ブルー (2003)

今なお未知の部分の多い、海の世界に魅了された人々がその神秘に迫る。海岸で暮らすアシカの親子がいれば、その子を狙うシャチがいる。やがてカメラは色とりどりの珊瑚礁群を抜け、さらに宇宙よりはるかに到達した人の少ないという、真っ暗な深海へと進む。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全4件中1~4件を表示しています。
  • 「ディープ・ブルー」
    prisoner's BLOG
    2007年5月31日
    何しろすごい画面の連続。 すごすぎて、自然の記録というより、なんだかカメラマンたちの超絶技巧のコンクールを見ているような気もしてくる。 あんまりおいしい画と音楽の連続っていうのも眠くなるもので、途中で脱落。また機会があれば見るでしょうけれど。 本ホームページ ディープ・ブルー - goo 映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ディープ・ブルー
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年5月3日
    ディープ・ブルー スペシャル・エディション◆プチレビュー◆あまりに素晴らしい映像体験に幸せを感じる映画。しかし、同名タイトルでレニー・ハーリン監督のサメ映画があるので、混同は必須。副題を付けるなどの配慮が欲しかった。 イギリスBBCが7年の歳月をかけて製作... ...[外部サイトの続きを読む]
  • スヌきち 様
    ★★★★★
    2004年11月7日
    とにかくオーシャンカラーがとっても綺麗です。シャチがアザラシの子供を捕獲して喜び、鯨の親子を追い詰める。可哀想などという、人間から見た感想など何の意味ももたない、自然の厳しさの中で壮大に過酷に生きる海の動物が全編に映し出されています。「WATARIDORI」の海編ですね。
  • M 様
    ★★★★★
    2004年7月25日
    とにかく「凄い」としか言いようがありません。見たこともない映像の連続で最初から最後まで口がポカンと開けっ放し。90分間別世界にトリップ状態でした。ベルリン・フィルの音楽も最高です。聞いているだけで涙が…映像も美しいとか迫力があるとかそんな言葉では言い表せない…感動しすぎて。とにかく凄いの一言に尽きます。もう絶対に観るべし!!です。
全4件中1~4件を表示しています。