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オペラ座の怪人 (2004)

19世紀のパリ、オペラ座に住む伝説の男ファントム(ジェラルド・パトラー)の仕業とされる怪事件が多発。一連の事件は、彼が見初めた歌姫クリスティーヌ(エミー・ロッサム)をプリマドンナにするために起こされたものだった。


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  • ホビット☆ゆっこ 様
    ★★★★★
    2005年2月11日
    あの、奇妙でミステリーチックな独特な音楽とともに、ドンドン進められていくお話に、心臓が常にドキドキしていました!!特に!歌姫役のエミー・ロッサムの歌唱力、演技力にとても感動させられました!!とても、切ない思いを美しく表現していたと思います!!映像も、とてもキレイで、シャンデリア落下シーンはとてもゾクゾクしました!!すごく迫力満点!!!です☆
  • M 様
    ★★
    2005年2月2日
    ファンとしては物足りない。映像は豪奢だが迫力がない。シャンデリアに重点を置きすぎているのも納得できない。そしてこれが一番の難点だが、怪人と歌姫の歌唱力が圧倒的に足りない。本物のオペラ歌手とただの俳優とではやはり落差が激しすぎる。今まで映像化されたものの中では90年に発表されたバート・ランカスター出演のTV映画が最高の出来だと思う。あのメンバーでもう一度映画化してくれたら…と鑑賞後に思ってしまった。まあ映像は綺麗でした。
  • unit 様
    ★★★
    2005年2月1日
    ガストン・ルルーの原作、スーザン・ケイのファントムを読んでいたので映画版を楽しみにしていましたが正直物足りなく感じてしまいました。個人的に期待のしすぎといった面はありましたが2時間前後にまとめるには仕方なかったのだろうと納得せざるをえないというか。もう少し3人の、特にクリスティーヌとファントムの関係を細かく描いてほしかった。
  • るる 様
    ★★★★★
    2005年1月31日
    舞台版を観ていたのですが、映画版は映画として素晴らしい出来で、大満足でした。 ジェラード・バトラーのファントムはかっこよくてセクシー、エミー・ロッサムのクリスティーヌは可憐で、純粋で素敵でした。 音楽も歌唱もとてもよかったと思います。 大きな、音響のいい映画館で観てください。
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