作品情報 | その他の作品のレビュー

パッチギ! (2004)

1968年、京都。高校2年生の康介(塩谷瞬)は、担任からの指示で親友の紀男(小出恵介)と敵対する朝鮮高校に親善サッカーの試合を申し込みに行く。そこで康介は音楽室でフルートを吹くキョンジャ(沢尻エリカ)に一目惚れするが……。


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  • パッチギ!(2005)
    佐藤秀の徒然幻視録
    2011年10月19日
    井筒和幸監督、塩谷瞬、高岡蒼佑(高岡蒼甫)、沢尻エリカ、楊原京子、尾上寛之、真木よう子、小出恵介、波岡一喜、オダギリジョー、ケンドーコバヤシ、桐谷健太、出口哲也、笹野高 ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『パッチギ!』の意味は?
    映画のブログ
    2010年12月18日
    【ネタバレ注意】  この感動をどうしたらいいのだろう。  こんなにも高揚し、こみ上げるものを感じたのは久しぶりだ。まさに"グッと来る"映画だった。  『パッチギ!』とは「頭突き」のことだ。劇... ...[外部サイトの続きを読む]
  • パッチギ!
    映画はレンタル前に無料動画で!
    2010年11月16日
    映画【パッチギ!】 をネットの無料動画で視聴!映画【パッチギ!】は、60年代後半の京都を舞台に、在日朝鮮人の女子高生に一目惚れした日本人高校生の恋の行方と、彼らを巡る若者たちの姿を活写した青春ドラマ。松山猛による自伝的小説『少年Mのイムジン河』をモチーフに、「穴/夢 ...[外部サイトの続きを読む]
  • パッチギ!
    映画DVD・映画ブルーレイ「やわらか映画」
    2008年7月14日
    パッチギ! (2004) 今回の映画は、「パッチギ!」です。 本作「パッチギ!」は、60年代の京都を舞台に描いた青春ドラマです。「パッチギ」とは、ハングル語で「突き破る、乗り越える... ...[外部サイトの続きを読む]
  • パッチギ
    世界の映画を斬る!by vl0o0lv.com
    2007年6月12日
    よく頑張った!!苦しみを超えて最後までよく耐えて観た、俺へ★28点(100点満点) ...[外部サイトの続きを読む]
  • ??????????
    ??????
    2006年10月14日
  • パッチギ!
    Yuiの特撮な日々
    2006年5月1日
    「パッチギ!」を見てきました。舞台挨拶があったんですが、地元上映とあり会場内は殆どが関係者。上映中も笑い声やら、映ってるよ~の声やら、あまり映画鑑賞向きではなかったですが、まーそういう雰囲気も好きなので、隣の女子高生のはしゃぎっぷりを鑑賞しつつ、最後は少し泣いてしまいました。 内容は横においておいて、やはり知っているところが映っているわけです。ついつい細かいことが気になります。塩瞬が1度京都の人ならまず口にしない河内弁をしゃべったのにはちょっと(^_^;) 昔の町並みが残っているところだけをうまく選んで ...[外部サイトの続きを読む]
  • 撮影場所の近所の住人 様
    ★★★★★
    2005年1月19日
    本当の五つ星とは言えない。試写会を見て、前レビュー者と同様に「間」の悪さが気になってしかたがなかった。あの「間」があるたびに「日常」に戻ってしまう。ただし、そのぶんを音楽の良さでカバーしているという意味で5にした。音楽なければ3でしょう。
  • グラン 様
    ★★★★
    2005年1月17日
    前半のグダグダ感が後半まで続いたらと心配したが、ラスト30分で盛り返した。細かく言うと、星は3.5個だろう。減点理由は、群を抜いて光る役者が見付けられなかったこと、編集の間の悪さ。 しかし、バンホー役の波岡一喜は喜怒哀楽の表現が上手いと思った。大友康平・オダギリジョーも出番は少ないものの、コミカルかつ重要な役どころで、作品自体の潤滑油となっていた。
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