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KARAOKE 人生紙一重 (2005)

お好み焼き屋の息子・井上大佑(押尾学)はロカビリーに憧れ、音楽で身を立てることを決心し、父のコネで入った証券会社を退職する。しかし音楽の仕事にありつくことは出来ず、行き倒れ同然のところを人気歌手の千本木昌夫(千昌夫)に拾われ……。


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  • dent 様
    ★★★★
    2005年5月19日
    見たらきっとカラオケに行きたくなる。 日本人とカラオケの関係について改めて考えちゃう一本。
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