作品情報 | その他の作品のレビュー

ダ・ヴィンチ・コード

ルーヴル美術館の館長の死体が発見され、周りには不可解な暗号が残されていた。暗号の中には館長がその日、会うことになっていたハーヴァード大学のラングドン(トム・ハンクス)の名前が含まれ、疑いを掛けられたラングドンは現場に呼び出されるのだった。


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  • ダ・ヴィンチ・コード【2006・アメリカ】
    Happyになれる映画を観よう♪
    2006年6月20日
    アキヴァ・ゴールズマン, 越前 敏弥, 青木 創 映画ダ・ヴィンチ・コード オフィシャル・ムービー・ブック ★★★☆☆ THE DA VINCI CODE(150分) 監督: ロン・ハワード 製作: ブライアン・グレイザー、ジョン・コーリー 製作総指揮: トッド・ハロウェ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダ・ヴィンチ・コード
    極私的、格付け!映画ガイド
    2006年6月18日
    ほぼ原作通りです。 私的には違う事をして欲しかったのですが。(^^;) 映画自体は好きです。オドレイ・トトゥさんも可愛いし。(^^;) ダビンチの謎とか、キリスト教の秘密とか、それ自体をテーマにしてないところが 良いです。 それらは、あくまで道具で、本筋は殺人.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ダ・ヴィンチ・コード」
    prisoner's BLOG
    2006年6月17日
    あえて原作を読まず、テレビほかで氾濫している情報もできるだけ遮断して見た(それでもいくらかは漏れ聞こえてきたが)。 とにかく出だしからジャン・レノがトム・ハンクスとオドレイ・トゥトゥを追う、殺人修道士が二人をつけ狙う、二人が殺人事件の背後の巨大な謎を追う、さらに自分自身の過去を追う、という具合に何重もの追っかけを同時進行で展開するので、二時間半という長尺を飽きさせない。なんらかの進展のないシーンなどないのではないか。 膨大な量のぺダントリーを駆使して、大法螺をもっともらしく見せるハッタリも堂にいったもの。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【ダ・ヴィンチ・コード】
    あ!CINEMA365DAYs
    2006年6月14日
    評価★★★☆☆ルーヴル美術館での殺人事件その、真相は?聖杯伝説の、謎。おもしろいけど、物足りないかな。(*^^)【おまけ】ドキュメントDVD3本。・【ダ・ヴィンチ・コードの秘密】キリスト教の立場から、小説の内容を、否定しているDVD・【ダ・ヴィンチ・コード... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ダ・ヴィンチ・コード」を観る
    紫@試写会マニア
    2006年6月12日
    世界各国で話題騒然の「ダ・ヴィンチ・コード」を遅まきながら、世界で一番‘静か’に鑑賞できる我が国で観て参りました。 流石に超話題(問題?)作、まだまだ満員御礼の札止め状態でした。 奇しくも本日、報道で「ダ・ヴィンチ風」作品といわれていたスケッチ画が正真正銘のダ・ヴィンチ作品として証明されましたね。 また一つ美術史にも書き込まれる項目が増えたのです。こうして歴史は書き換わっていく・・・。 さて、今作品ばかりは初めに但し書きをしなくてはなりませんね。 一、美術館に行く事も趣味で大好 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】ダ・ヴィンチ・コード
    Glows in the Dark
    2006年6月12日
    やっとのこと『ダ・ヴィンチ・コード』を観賞@日本劇場 さすが話題作だけあって公開3週目だというのに満席でした。(しかも2スクリーン上映) カンヌで先行上映された直後から批評家には不評だった作品ですが自分は十分に楽しめました。 間違いなくこの映画にも当てはまると思いますが多く .. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 頭フル回転 「ダ・ヴィンチ・コード」
    pell mell
    2006年6月8日
    公開二日目、行ってきました「ダ・ヴィンチ・コード」。 ちょっとビックリするくらいの超話題作になっています。 あの豊島園の映画館ですら混んでいました。 ダン・ブラウンの大ベストセラーを「アポロ13」のロン・ハワードが監督。 出演者は、トム・ハンクス、オ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダ・ヴィンチ・コード観賞パート1
    みるよむ・・・Mrs.のAZ Stories
    2006年6月7日
    ダ・ヴィンチ・コードを観てきました。 ? パリルーブル美術館艦長ソニエールが何者かに殺害された。 彼は死の間際に不可解な暗号を残した。その暗号にハーヴァード大学教授 ラングドン(トム・ハンクス)の名前を見つけたファーシュ警部(ジャン・レノ)は ラングドンを捜査 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画感想:『ダ・ヴィンチ・コード』
    日々是好日
    2006年6月6日
    〔ストーリー〕  ハーヴァード大学教授のロバート・ラングドンは、講演先のパリでフランス司法警察のファーシュ警部にある殺人事件への協力を依頼される。  事件の被害者はルーヴル美術館のキュレーター、ジャック・ソニエール。彼は瀕死の重傷を負いながらも自分をダ・ヴィンチの「ウィトルウィウス的人体図」に模した状態で横たわり、そのまま事切れていたのだ…。 原題:THE DA VINCI CODE 監督:ロン・ハワード 脚本:アキヴァ・ゴールズマン 原作:ダン・ブラウン 出演:トム・ハンクス、オドレイ・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★『キネマ旬報臨時増刊 kinezo2』が出ました!!★
    この映画はスバラシイ!
    2006年5月30日
    ついに書店に並びました!『キネマ旬報臨時増刊 kinezo2』です!!http://www.kinejun.com/syuppan/etc/index.html「キネマ旬報」の増刊号で、映画『ダ・ヴィンチ・コード』を丸まる一冊大特集しています! 出… ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダ・ヴィンチ・コード
    Akira's VOICE
    2006年5月30日
    爆発のない「ナショナル・トレジャー」(笑 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 【映画】ダ・ヴィンチ・コード
    見る?ミル☆ブログ
    2006年5月29日
    真実は一つ 大事なのは“何を信じるか”ということ やっと見てきました!(って、まだ公開から1週間くらいか?) 「ダ・ヴィンチ・コード」の本が出たころも興味があって特集番組なんかはよく見てましたが、本は読んでません…オイ。 映画が公開された日もフジテレビでダ・ヴィンチ・コード特番をやってて(こちら→天才ダ・ヴィンチ最大の謎と秘密と暗号)、とても良い出来の番組だったので、『これ先に見ちゃったら映画つまんないかな~』と思ってましたが、そんなことありませんでした!! むしろ、予備知識として見といて ...[外部サイトの続きを読む]
  • ももっち 様
    2006年5月24日
    原作読んでから映画見てて正解でした。分かりにくいし、なんだか、話が次々と展開していって薄っぺらい映画になってました。謎解きもないし、人物描写もないので、原作の面白さがまったく伝わってきませんでした。もっと力を入れて描写して欲しい場面がサラリと流されていたりで。ソニエールが死を目前にして自分の身体をあのようにしていったかを想像でも良いから表現して欲しかったですね。映画に引き込まれるような作品ではありませんでした。最近よくしているテレビのダ・ヴィンチコードの特番のほうがよっぽど面白いデス。
  • ダ・ヴィンチ・コード
    さくらの映画スイッチ
    2006年5月24日
    ダ・ヴィンチ・コード   ダ・ヴィンチは、その微笑に、何を仕掛けたのか。 スタッ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダ・ヴィンチ・コード / 2005年米
    マミの気の向くままに、趣くままに。
    2006年5月24日
    ダ・ヴィンチ・コード / THE DA VINCI CODE 今話題の!?『ダ・ヴィンチ・コード』、観て来ました。 平日の夜だというのに、超満員! 賛否両論のようですが、私は、結構ヨカッタと思います。 ただ、予告編は、よく作りすぎている感が…いい所ばっかり使いすぎ… 観終わっての思ったのは、「ミステリー的要素のあるファンタジー」ですね。 宗教的なことを重んじる方が観ると、色々思うところはあると思いますが… あの原作を、150分にまとめるということに、無理があるのは否めま... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ダ・ヴィンチ・コード
    ブログ:映画ネット☆ログシアター
    2006年5月23日
    ダ・ヴィンチ・コードを見てきました。いろいろな意見があり、あまり前評判はよくない声も聞きますが言われてるほどの悪い出来ではないと思います。しかし、先の展開が簡単に読めてしまったので、サスペンス的要素は、もう少し旨く組み合わせてほしかったです。見せ方によってはもっとひきつけられるような気がします。この映画は、大作だけあって、パリ、ロンドン、ルーヴル美術館とスケールはでかいです。オドレイ・トトゥは、本当に綺麗です。この映画の見所の一つですかねぇ(笑) ...[外部サイトの続きを読む]
  • unit 様
    ★★★★
    2006年5月22日
    原作を読んでいなかったが楽しめました。日本人には馴染みの薄いテーマではあるけれど、これをきっかけに歴史の勉強をしてみるのもいいと思う。とにかく引き込まれて2時間半あっという間でした。もう1回観たい。原作も読んでみようと思う。もともと興味があって知ってたことがところどころに出てきたりして、さらに知らなかったことがわかったりで満腹といった感じです。それにしてもフィクションとノンフィクションがうまいこと組み合わせてあるなと感心しきりでした。
  • 「ダ・ヴィンチ・コード」を観ました。
    GOOD☆NEWS
    2006年5月21日
    5月20日世界同時公開のトム・ハンクス主演の「ダ・ヴィンチ・コード」を観ました。これだけの話題作ですからご存知の方は多いと思いますが、この物語は、2003年に発売以来、全世界で5000万部を売り上げたと言うダン・ブラウンの大ベストセラー小説「ダ・ヴィンチ・コード」の映画化です。 イエス・キリストにまつわる驚くべき秘密や、聖杯伝説など、神秘的なロマンを感じさせる数々の伝説を、実在の歴史上の人物や各地の教会、そして実在の宗教団体までも実名で登場させ、作者独自の解釈と発想で、真実と虚構がシンクロされて展開して行 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ダ・ヴィンチ・コード」
    或る日の出来事
    2006年5月21日
    まずまず、楽しめた。 ただ、原作を読んでいないせいか、あとから考えると、あれは、どういうことになっているのだろう、と、いくつか疑問が残る。説明不足なのか、こちらの頭が悪いのか。それとも、あとで本を買って確かめろ、と、映画と原作者の陰謀に、まんまと乗せられているのかも!(笑) ...[外部サイトの続きを読む]
  • サルでも分かるダビンチコードの面白さ
    夜明け前
    2006年5月21日
    『ダヴィンチコード』を観てきました。以前にも、予告編で興奮(GO)し、世界が騒々しくなって興奮(GO)し、二回の記事を書いてきました(笑)。今回、その念願の上映作品を満足して観終ったとき、館内を見渡すと、目が点になっている人が多かったことに気付きました。... ...[外部サイトの続きを読む]
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