作品情報 | その他の作品のレビュー

イマジン/ジョン・レノン (1988)

1980年12月8日、熱狂的なファンの凶弾に倒れたジョン・レノン。彼の40年の生涯を、多数のプライベートフィルムや写真、オノ・ヨーコや息子のインタビューを織り交ぜてつづる。


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  • イマジン/ジョン・レノン
    空想俳人日記
    2008年10月23日
    空想も 戯画っていれば 地図になる  空想するっていうことは・・・。 fancy? なんかファンシーグッズみたいだな。飾り(アクセサリー)じゃないのよ、空想は。じゃあ、daydream? 白昼夢ってコトバ、好きだな。デイ・ドリーマーってのも、いいよね。でも、空想家。空想 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「イマジン ジョン・レノン」
    prisoner's BLOG
    2007年4月10日
    「なぜぼくのことを歌っているんだ」といやに思いつめた表情でレノンを問い詰める青年の実写映像が不気味。これが撮られた時はまだストーカーというのがそれほど危険なものだとは知られていなかったのだろう。それを知らしめたのが、もちろんレノン自身の射殺事件。 正直いって、歌った当人が殺されてしまったとなると、愛と平和の象徴としての歌「イマジン」のあり方にはいくらか違和感がある。暴力を「防げなかった」とあげつらうのはないものねだりにせよ。 少し映画などで感動的に「使われすぎている」せいもあるか。 本ホームページ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 イマジン ジョン・レノンはすごい映画だ
    僕のつぶやき。 ネットの窓から。
    2006年5月7日
    NHKBSで衛星映画劇場「イマジン ジョン・レノン」があった。この映画はジョン・レノンの人生をつづったドキュメンタリーでジョン・レノン自身がナレーションを務めている。つれあいのオノ・ヨーコ、さんビートルズのポール・マッカートニー、息子のジュリアンとション、先妻のシンシア、そしてレノンの叔母で彼の育ての親でもあるアーント・ミミたちのインタヴューによって彼の生い立ちや音楽性などを浮き彫りにしてゆく。そしてジョン・レノンの愛と平和の歌が流れる。彼の曲やブォーカルは今でも古くないし、僕の心を揺さぶる。すばらしいジョ ...[外部サイトの続きを読む]
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