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トカゲ女 (2004)

タイ北部の洞窟で地質学者一行が落とした木箱から、邪悪な霊が解き放たれてしまう。同じころ、新作の宣伝のためチェンマイにやってきた人気ホラー作家クワン(ルンラウィー・ボリジンダークン)は、民芸店で小さな木箱を買って以来、ヤモリの幻覚に悩まされるようになる。やがて、クワンの周囲で不可解な現象が頻発してゆく。


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  • 口からトカゲ・ヤモリが・・・「トカゲ女」
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年5月24日
    「変態村」に続く トルネードフィルム配給 グロ映画? 東京では未だに人気?! 「トカゲ女」を見てきました。 タイ映画ですが・・・ まずは音響が良いのには 意外性でした。 単に、「トカゲ女」が 人を襲ったり、元恋人が助けたりと 単純な話と思いきや これが良いほうにみごとに裏切られました。 冒頭10分で 映画はすでに「トカゲ女」 登場、伝染人、死人うようよで どうするの?と疑問を。 でもそこからが 話が複雑になるけど ラスト近くのネタばれで納得! そんな終わり方・・・と ホラー特有のラストシーンですが ...[外部サイトの続きを読む]
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