コレ(ファトゥマタ・クリバリ)は西アフリカの村で、第一夫人(マイムナ・エレーヌ・ジャラ)らと平和に暮らしていた。ある朝、4人の少女が“モーラーデ(保護)”を求めて彼女の家に駆け込んでくる。自分の娘(サリマタ・トラオレ)にも割礼を受けさせなかったコレは彼女たちを保護することを決心し、玄関に縄を張る。
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