作品情報 | その他の作品のレビュー

時をかける少女 (2006)

高校2年生の紺野真琴は、自転車事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を持ってしまう。その能力のことを叔母の芳山和子に相談すると、それは“タイムリープ”といい、記憶の確かな過去に飛べる能力だという。半信半疑の真琴だが、日常の些細(ささい)な不満やストレス解消などのため、むやみやたらに能力を乱用しだし……。


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  • 時をかける少女
    新・CINEMA正直れびゅ<ネタバレあり>
    2006年8月11日
    当初はまったく観るつもりなかったのだが、某サイトの評判をチラ見すると、突出して高くて驚いた。食わず嫌いはいかんね。「サイレントヒル」に続き、遅いレイトで観てきた。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ”時かけ”から”トキカケ”へ「時をかける少女」
    bobbys☆hiro☆goo☆シネプラザ
    2006年8月10日
    今年の夏のアニメで 一番評価の高い 「時をかける少女」を 観てきました。 大阪での公開も3週目になるのに 場内が満席状態でびっくりしました。 原作はご存知「筒井康隆」 もう40年前の原作になるんですね。 高校2年生の「紺野真琴」が 自転車で遭遇した踏切事故の瞬間 時間を跳躍する体験をする。 それが「タイムリーブ」 それから自由に時空を超える 力を身につけるのだが・・・ 重なる謎と不思議な恋心~ 高2のひと夏のジュブナイル。 作品の出来から言えば この夏のアニメの一番ですね。 映像的にもストーリー的 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「時をかける少女」
    小生の映画日記
    2006年8月6日
    あまりにも評判の悪い「ゲド戦記」は(どうせ夏の終わりまでやってるだろうし)とりあえず見るのを保留してあまりにも評判のいいアニメ映画のほうを観てきました。午後中バイトだったので昼に夜の回のチケットを買っておいたので楽々座れましたがテアトル新宿は立ち見だけ.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • tachibana 様
    ★★★★★
    2006年8月5日
    今年度最高!の映画です!スクリーンを前にして観客達が共有した感動はホントにすばらしい!笑って、泣けて、切なくて、観る人を選ばない作品です。惜しむらくは上映劇場が極端に少ないこと。このような誰からも愛される可能性を秘めた作品が埋もれてしまっていること。ディズニーのような中毒性をもった作品なので、1度観た人はもう一度足を運んでしまう、そんな作品です。上映劇場が増えることを切に望みます。
  • 時をかける少女・・・・・評価額1600円
    ノラネコの呑んで観るシネマ
    2006年7月25日
    筒井康隆原作の、あまりにも有名なSFジュブナイル小説の三度目の映画化。 またまたリメイク作品である。 最初の映画化は83年の原田知世主演・大林宣彦監督版。 二度目は97年に、83年版の製作を手がけた角川春樹監督で映画化。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • さとみ 様
    ★★★★★
    2006年7月21日
    本当に素晴らしい青春映画でした。 声優さんでは功介の板倉光隆さんの声が大好きです。 優しさがあって功介の魅力にハマりました。
  • 木村まゆみ 様
    ★★★★★
    2006年6月9日
    板倉光隆さんの大ファンで、今から本当に楽しみです☆
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