好奇心旺盛な奥様プリュダンス(カトリーヌ・フロ)と、のんびりした夫ベリゼール(アンドレ・デュソリエ)は、優雅なセカンドライフを送っていた。プリュダンスは、夫の叔母の遺品を整理してたときに、ある風景画を見つけ胸騒ぎを覚える。さらに絵の元の持主である老女が失踪し、事件の予感“親指のうずき”を感じたプリュダンスは、単独捜査に乗り出す。
※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。