作品情報 | その他の作品のレビュー

マリー・アントワネット (2005)

14歳のオーストリア皇女(キルステン・ダンスト)は、母マリア・テレジア(マリアンヌ・フェイスフル)の命令でフランス王太子(ジェイソン・シュワルツマン)に嫁ぐことになる。期待を胸に馬車に乗り込んだ彼女だったが、国境では衣装から下着までをフランス製のものに変えさせられ、愛犬まで取り上げられてしまう。


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  • 映画【マリー・アントワネット】
    Chateau de perle
    2007年2月24日
    【マリー・アントワネット】 公式サイト 監督 ソフィア・コッポラ 製作総指揮 フランシス・フォード・コッポラ 出演 キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、リップ・トーン、ジュディ・デイヴィス、アーシア・アルジェント、他 以前、 東宝ミュー.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • やっと観たゾ!『マリー・アントワネット』
    この映画はスバラシイ!
    2007年2月17日
    今日は『蟲師』の試写会の前に、 日劇で『マリー・アントワネット』を鑑賞しました。 つうか、面白いじゃないか!  前評判の悪さは何だったんだ!?「マリー・アントワネットにまつわるエピソードだけを散… ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリー・アントワネット
    日々映画日記
    2007年2月15日
    MARIE ANTOINETTE ソフィア・コッポラとキルスティン・ダンストのコンビ。 ヴァージン・スーサイズ以来です。 独断と偏見で、星4つ。 マリー・アントワネットをイメージしたファッション雑誌の感覚でみたら楽しいと思う。 映画全体がピンク色している感じ。 キルスティン・ダンストでないとうまく出ない雰囲気かも。 ヴァージン・スーサイズの時と同じようなけだるさをかもしだし、ディテールにもこだわっているところが、ソフィア・コッポラの映画の好きなところ。 フランスのどこから ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マリー・アントワネット」
    prisoner's BLOG
    2007年2月14日
    昔の少女マンガそのまんまみたいな映画。 ベルサイユの食卓に饗された食事というのは装飾用で味が伴っていたわけではないというが、そんな感じ。 ポップスとクラシックを混音楽の使い方が思いつきみたいに一貫性に欠けて薄っぺら。 (☆☆★★★) 本ホームページ マリー・アントワネット - goo 映画 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『マリー・アントワネット』
    HELLOGOODBYE
    2007年2月13日
    ベッドルームを愛するすべての人たちへ 『マリー・アントワネット』 監督:ソフィア・コッポラ 出演:キルスティン・ダンスト 映画全体としてパーティの喧騒よりパーティの終わりに重心を置いてる作りに、非常に納得がいく。僕らのストックするあの日の思い出で今でも鮮明に焼き付いている風景というのは、馬鹿騒ぎの最中ではなく、パーティの後の風景ではないだろうか。思い出せるのは、そんな切ない風景だけだ。 覆面パーティのドキドキよりも、そこから朝帰りするときの風景の美しさのほうが、観客の記憶に刻まれる。青春とは、打ち上げら ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『マリー・アントワネット』(2006年度版)を観たよ。
    【待宵夜話】++徒然夢想++
    2007年2月11日
    シェアブログ1571に投稿 ※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。 「駄作」っていう酷評だらけだよね。でも、私は好きだよ。 『マリー・アントワネット』 原題:"MARIE ANTOINETTE" 2006年・アメリ ...[外部サイトの続きを読む]
  • unit 様
    ★★★
    2007年2月10日
    ラストが物足りない感じがしました。でもキルスティン・ダンストってこんなに可愛かったっけ?くらいキュートでした。
  • ソフィア・コッポラ監督「マリー・アントワネット」
    映画雑記・COLOR of CINEMA
    2007年2月9日
    監督のソフィア・コッポラが語るとおりガーリッシュなファンタジーといった表現がピッタリの「マリー・アントワネット」。物語・弱冠14歳にして母国オーストリアのためにフランス王太子のもとに嫁ぐことになったア ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリー・アントワネット
    Some Like It Hot
    2007年2月5日
    監督=ソフィア・コッポラ 主演=キルステン・ダンスト ジェイソン・シュワルツマン リップ・トーン  世間じゃ好意的な評を聞かないし、職場で先に観に行ってたお姐様方はその後話題にもしないから、こりゃ楽しい映画ではない?・・・という先入観でおそるおそる劇場へ。ロックが流れるガーリーテイストな映画と聞いていたから、若い子が多いのかと思いきや、劇場内はお年を召した方々が多い。世界中で知らぬ人はない王妃様のお話だから当然ではあるな。  母マリア・テレジアの命でフランス王太子に嫁いだ主人公は、それまでの自由な生活 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『マリー・アントワネット』
    いずまにっくす
    2007年2月4日
    公開前からずっと見たかった映画『マリー・アントワネット』を見てきました 歴史上の人物なので、ネタバレは余り無いのだろうけど・・・大抵の人はご存じの通り、壮絶なラストだからねぇ。。。 映画では、そこんとこフランス革命あたりの内容よりも、独りの女性マリーの.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリー・アントワネット MARIEANTOINETTE
    映画に恋してる
    2007年2月1日
    独りになれる場所を探して早足で歩いた。こぼれないで、涙。あと少しもう少しだけ。ベルサイユに群がる着飾った貴族たちの視線。美しい扇で隠した口元が何を噂しているのか彼女は知っている。できるならもう少し子供のままでいたかった。子犬のキスで目覚める穏やかな毎日... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリーアントワネット Marie Antoinette
    どうなんかね、国際結婚。
    2007年1月30日
    『マリー・アントワネット』です。 「ヴァージン・スーサイズ」「ロスト・イン・トランスレーション」のソフィア・コッポラ監督が撮ったマリーアントワネット。史実通りに描くとは思えません。どんな映画なんだろうと思って、オフィシャルサイトを覗くと・・・、 めちゃくちゃかわいぃ~!!***ヾ(≧∇≦)ノ"*** パステルカラーとキャンディカラーが、ほわほわでふわふわでふりふりなスウィート・マカロンの世界。 めちゃくちゃおいしそう~!! 見る前からガーリームービーだって分かってた ...[外部サイトの続きを読む]
  • fazzy-k 様
    2007年1月28日
    広告、歴史に期待したが まったく史上最低の映画といえるものであった。コンセプトがまったく不明確、脚本が最悪なのだと思う。
  • マリー・アントワネット − ソフィアさん ベルばら読んだ?
    Lost in Australia
    2007年1月26日
    「パンがないなら ケーキをお食べ」 は マチガイです! この映画 予告編を見て 面白そう!と 思ってました。 何せ マリー・アントワネット。 そう 日本人女子ならおなじみの ベルばら の マリー・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マリー・アントワーネット」豪華な無駄を見るのは気持ちいい
    soramove
    2007年1月26日
    「マリー・アントワーネット」★★★☆ キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツ主演 ソフィア・コッポラ 監督、2006年アメリカ 上映が終わって通路を歩いていると 「あの後どうなったの?」 「ギロチンで殺されたじゃん」 この虚しい会話を聞きなが... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「マリー・アントワネット」 now roadshow!
    とりあえず生態学+
    2007年1月25日
    マリー・アントワネット 製作年度 2006年 製作国 アメリカ 上映時間 123分 監督 ソフィア・コッポラ 製作総指揮 フランシス・フォード・コッポラ 、ポール・ラッサム 、フレッド・ルース 、マシュー・トルマック ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画感想:『マリー・アントワネット』
    日々是好日
    2007年1月25日
    原題:Marie Antoinette 監督&脚本:ソフィア・コッポラ 原作:アントニア・フレイザー 出演:キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン、アーシア・アルジェント  ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』を観てきました。テレビなどでCMをバンバン流している成果でしょうか、かなり観客が多かったですよ~。わたしが (勝手に) ホームシアターにしてる劇場は、週末でも混んでるってことがほとんどないのに珍しい!  しかしこうして観客が多いとハズレなお人と座席が隣り合うこと ...[外部サイトの続きを読む]
  • 日本人は「マリー・アントワネット」がお好き?
    映画コンサルタント日記
    2007年1月23日
    「マリー・アントワネット」オープニング興収2.82億円。キルステン・ダンスト「エ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画 マリー・アントワネット(主演 キルスティン・ダンスト)動画有
    エンタメ動画日記 −映画等の紹介−
    2007年1月23日
    実際に観てきたものの、書くとなると・・・難しいですね(T_T)/~~~ ですので、今回は歴史には触れず・・・38歳という若さで生涯を終えた一人に人間として、女性として私の感想を述べたいと思います。 というか・・・そういう観点で、この映画は完成したんだと思います。 「14歳で結婚、18歳で即位」・・・それが、この映画の意味するところなんだろうな・・・・???と自分なりに解釈しました。 この映画では、マリー・アントワネットの苦悩が描かれているのですが、そういったシーンでは... ...[外部サイトの続きを読む]
  • マリー・アントワネット
    ゲームの王道
    2007年1月23日
    ワーナーマイカルシネマズ板橋10番スクリーンにてSRD鑑賞。  つまり、ベルサイユを舞台にして、「ヴァージン・スーサイズ」と「ロスト・イン・トランスレーショ... ...[外部サイトの続きを読む]
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