作品情報 | その他の作品のレビュー

暗いところで待ち合わせ (2006)

3年前の事故が原因で両目の視力を失くし、実の父親も病気で亡くしたミチル(田中麗奈)。世間から取り残されたように1人静かに暮らしていたある日、ミチルの家の近くにある駅のホームで殺人事件が起こる。やがて、容疑者の青年アキヒロ(チェン・ボーリン)がミチルの家に逃げ込み、奇妙な同居生活が始まってしまい……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全7件中1~7件を表示しています。
  • 暗いところで待ち合わせ
    無料動画と通販生活
    2010年6月25日
    映画【暗いところで待ち合わせ】 をネットの無料動画で視聴! 映画【暗いところで待ち合わせ】は、原作を乙一が2002年に発表し、ベストセラーを記録したサスペンス・ラブストーリー。 盲目の女性と殺人事件の容疑者が、同じ家に同居する。しかし両者は会話を交わすことも ...[外部サイトの続きを読む]
  • 暗いところで待ち合わせ 「利用」という言葉のもつ悪いイメージ
    もっきぃの映画館でみよう
    2007年1月21日
    タイトル:暗いところで待ち合わせ  原作:乙一 幻冬舎文庫 ジャンル:ベストセラーの映画化/2006年/129分 映画館:シネ・リーブル梅田(120席) 鑑賞日時:2006年12月24日 (日),20:00~ 80人?ぐらい 私の満足度:50%(役者65%)  オススメ度:50% 月刊シナリオ12月号の表紙は、化粧気のなく、黒髪、色白の田中麗奈が ぼんやりとした感じで白い壁によりかかっている腰から上のショット。 どうでもいいことだけど、ボサボサでちょっと濡れたような髪形が 昔の私と似ているなあと思ったり ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『暗いところで待ち合わせ』
    試写会帰りに
    2006年12月29日
    盲目の女性と、彼女の部屋に忍び込んだ殺人事件の容疑者の青年が、密かな静けさの中で、互いの存在をかすかに感じながら同じ家に暮らす日々。後半、サスペンス要素が強くなってくると、そこからまるで別の映画のように印象が変わりますが、田中麗奈さんの瑞々しく自然な演技.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『暗いところで待ち合わせ』
    アンディの日記 シネマ版
    2006年12月13日
    緊迫感[:ラブ:][:ラブ:]          2006/11/25公開  (公式サイト) 静寂さ[:富士山:][:富士山:][:富士山:][:富士山:] 泣き度[:悲しい:][:悲しい:] 満足度[:星:][:星:][:星:][:星:]  【監督】天願大介 【脚本】天願大介 【原作】乙一 『暗いところで待ち合わせ』(幻冬舎刊) 【出演】 田中麗奈/チェン・ボーリン/井川遥/宮地真緒/佐野史郎/波岡一喜/岸部一徳/佐藤浩市 <ストーリー> 交通事故が原因で ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「暗いところで待ち合わせ」と「見えない恐怖」
    撮影監督の映画批評(たまに写真や撮影のTIPSも)
    2006年12月12日
    ネタバレしてます。  警察に追われた青年が、盲目の女性の家に忍び込む。これだけの設定が、どれだけ映画的なことか。魅力的な設定であるだけに、落胆は甚だしかった。  まずミチル(田中麗奈)の場合、アキヒロ(チェン ...[外部サイトの続きを読む]
  • 暗いところで待ち合わせ ▲ ▲ 心地よい緊迫感
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2006年11月27日
    ー人住まいの盲目の若い女性の家に忍び込んだ若い男。彼は家から見える駅のホームで男が突き落とされて死んだ亊件の容疑者だった。存在を隠しそのまま居座る男。その目的は?女性の運命は? でも男が女に危害を与えるつもりのな ...[外部サイトの続きを読む]
  • [映画・カ行] 暗いところで待ち合わせ
    「やわらか映画~おすすめDVD~」映画ブログ
    2006年11月11日
    [映画・カ行] 暗いところで待ち合わせ 今回の映画は、「暗いところで待ち合わせ」です。 (今回の映画レビューは、本家サイト「やわらか映画~おすすめDVD~」からの転載であり、本家では、公開後に加筆する予定です。) 本作「暗いところで待ち合わせ」は、乙一さんのベストセラー『暗いところで待ち合わせ』(幻冬舎刊)を映画化した、ラブサスペンスです。監督は、天願大介。 ミチル(田中麗奈)は、交通事故が原因で視力を失っている女性です。彼女は、父親(岸部一徳)と二人暮しでした。しかし、その父が亡くなり、彼女は、親類の反 ...[外部サイトの続きを読む]
全7件中1~7件を表示しています。