作品情報 | その他の作品のレビュー

アレックス・ライダー (2006)

両親を亡くしたアレックス・ライダー(アレックス・ペティファー)は、一緒に住んでいた叔父(ユアン・マクレガー)の交通事故死をきっかけに、叔父は銀行員ではなくMI6の諜報員で自分がスパイになるべく、武道や語学を仕込まれていたと知る。MI6にスカウトされたアレックスは、叔父の追っていたミッションを引き継ぐことになり……。


※[外部サイトの続きを読む]はシネマトゥデイとは関係ない 外部のサイトにリンクしています。

全8件中1~8件を表示しています。
  • 映画「アレックス・ライダー」
    Andre's Review
    2008年6月18日
    stormbreaker 2006年 英 米 独 原作本の表紙イラストを『ジョジョ』でおなじみの荒木飛呂彦が描いていて、書店にてちょっと気になっていた作品の映画化作品。本国イギリスでは原作がなかなかの人気でシリーズ化しているのですが、果てさて映画のほうは・・・ 出張の多い叔父イアンと2人で暮らしているアレックスはどこにでもいそうな中学生の少年。実はこの叔父はスパイだったのだが、任務中に亡くなってしまい、アレックスはふとしたことをきっかけに叔父の秘密を知り、自身もスパイとして叔父の仇を討つために、 ...[外部サイトの続きを読む]
  • アレックス・ライダー
    晴れたらいいね~
    2008年2月21日
    ☆*゜ ゜゜*☆*☆*゜美少年注意報☆*゜ ゜゜*☆*☆*゜゜゜*☆*☆*゜ ゜゜*☆正真正銘美少年です。少年よ、1990年生まれだもの。アクションは、手抜きないです。アレックス・ライダー原題:Stormbreaker監督:ジェフリー・サックス出演:アレックス・ペティファー ,&nb... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 72『アレックス・ライダー』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2007年11月8日
    映画を鑑賞しました。秊 72『アレックス・ライダー』 評価:★★★☆☆ 原題は「Stormbreaker」です。 難しいことは考えないで観れるスパイ映画。 主役のアレックス・ペティファーは中学生役? カッコイイからこれから人気になり.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • アレックス・ライダー
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2007年10月31日
    英国発のジュニア版007。諜報部にスカウトされた少年の活躍を描く物語だ。妙なユルさが英国らしいが、スパイだった叔父が本人が知らないうちにスパイ教育を施していたという設定が巧み。主演のアレックス・ベティファーは、ファンが増えそうなイケメン君だが、劇中に披露.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • アレックス・ライダー ▲ 中学生スパイ
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2007年10月29日
    14才の中学生がMI6(英国諜報機関)にスカウトされて...という映画だけど、子供だましでなく結構おもしろい。設定は中学生だけどアクションなど子供っぽさはない。 いろいろ小道具が出てくるところなど007に近い。えら ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「アレックス・ライダー」007+ハリー・ポッター÷2=???
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2007年10月24日
    ジュニア・スパイ・アクションの原作小説が、世界中で人気なんだそうです。「アレックス・ライダー」(CKエンタテインメント)。吾輩、全然知らなかった(最近、ホントに本読まないもんな~)のですが、“英国スパイ物”はもともと大好きですので、結構期待して、観に行ってまいりました。  両親を早くに亡くしたアレックス・ライダー(アレックス・ペティファー)は、銀行員の叔父、イアン (ユアン・マクレガー)の許で暮らしていた。イアンは仕事で多忙なため、日々の暮らしでは2人はなかなか同じ時間を共有することが出来なか ...[外部サイトの続きを読む]
  • 少年スパイ(映画/試写会:アレックス・ライダー)
    美味!な日々
    2007年10月16日
    映画『アレックス・ライダー』の試写会にオットと行きました。スパイ任務遂行中に亡くなった叔父の後を継いでスパイとなった少年が初めての任務を行うというストーリーですが、あらすじを読むとついつい ...[外部サイトの続きを読む]
  • やっと観られる
    紫@試写会マニア
    2007年9月2日
    夏の東京での大規模試写会といえば、「GTFトーキョーシネマショー2007」。 これに当たると、むちゃ早くに最新作が拝めます!(ほくほく~) 今年は一作だけ(「グッド・シェパード)」当たりましたが、作品鑑賞もさることながら、配られる冊子も必見なんです。 これは上映される作品ラインナップやイベントの内容が網羅されたカラーのブックで、かなり豪華な装丁本。劇場で販売されているプログラムよりも厚めなものです。 大事なのは内容で、今後一年間の映画鑑賞の予定を立てるのにもってこいなんです、主だった配給会社 ...[外部サイトの続きを読む]
全8件中1~8件を表示しています。