1920年代の中国、リュウ・ラン(中井貴一)は恋人にちょっかいを出した相手にケガをさせ、懲役15年の罪で服役する。彼は恋人を思いながらつらい監獄生活に耐えていたが、ある日、彼女が暴行され自ら死を選んだことを知る。自暴自棄になり刑務所内で暴れたリュウは、男女合同の懲罰場に移され、女囚ホン(ミャオ・プゥ)と出会う。
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