1947年、ロバート・キャパを始めとする4名の写真家で結成されたマグナム・フォト。チェ・ゲバラの肖像写真で有名なルネ・ブリや、日常をアイロニーに切り取るマーティン・パーなど16人のマグナム会員がフォトージャーナリズムについて語った。また、マグナムの新会員を選ぶ厳しい審査が行われる年次総会に初めてカメラが入る。
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