作品情報 | その他の作品のレビュー

ザ・マジックアワー (2008)

暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人・高千穂マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後登(妻夫木聡)は、命の代償に伝説の殺し屋“デラ富樫”を探し出すハメに。期限の5日が迫ってもデラを見つけ出せない備後は無名の三流役者・村田大樹(佐藤浩市)を雇い、殺し屋に仕立てあげるという苦肉の策を思いつくが……。


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  • 【2008-135】ザ・マジックアワー The Magic Hour
    ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
    2008年6月20日
    人気ブログランキングの順位は? 最後に笑うのは誰だ? ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ザ・マジックアワー」確かに面白いけど…。
    シネマ親父の“日々是妄言”
    2008年6月19日
    先日来、TVを点けると『あ、三谷幸喜』『こっちにも三谷さん』『ゲ~、ここにも三谷さん』『あそこにも、あんな所にまで…』というような、まるで“金太郎飴状態”で、監督自らが宣伝しまくっていた本作。「ザ・マジックアワー」(東宝)。まあ、あれだけ大物量作戦かまされると、観に行こうかなって、気にはなりますわな。そういう意味では、作戦は成功と言えるんですかね?でも、少々くどかったような気が…。  港町・守加護(すかご)を牛耳るギャングのボス、天塩(西田敏行)の愛人・マリ(深津絵里)と、深い仲になってしまった ...[外部サイトの続きを読む]
  • 完成披露試写会へも初日舞台挨拶へも行けなかったので「三谷幸喜のマジックの種」を渋谷パルコまで見に行ったりした映画『ザ・マジックアワー』のレビュー
    |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο
    2008年6月18日
    完成披露試写会へも初日舞台挨拶へも行けなかった三谷幸喜第4回監督作品『ザ・マジックアワー』のレビュー「みんなのいえ」「笑の大学」「THE有頂天ホテル」と舞台挨拶へ行ってたのに・・・生でキャストが見られないと、映画を見に行っても面白さ半減w仕方ないので渋谷PARC... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー
    風我
    2008年6月17日
    太陽が消えてから、 周囲が暗くなるまでのほんの僅かな時間、 それがマジックアワーだ。 鬼才 三谷幸喜が描く、観た事も無い怒濤のエンターテインメント! 港町 守加護。備後登(妻夫木聡)は、街のホテルの一室で高千穂マリ(深津絵里)との時を過ごしていた。.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • 『ザ・マジックアワー』見ました!
    しずくの部屋
    2008年6月14日
    大いに期待して、楽しみに待ってました!!(^O^)→期待っぷり いつも行ってる映 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー
    映画な☆気持ち
    2008年6月14日
    ここ最近、毎日TVで三谷幸喜を見てる気がします。映画監督がここまでプロモーション活動をするのは異例ですよね。三谷さんは映画監督はこの作品を最後にするという噂が出ています。それを聞くとあの過度な露出も納得できますが…ホント?「有頂天ホテル」はコメディなのに、た ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー
    さくらの映画スイッチ
    2008年6月13日
    仕組まれた勘違いの生むギャップが、かみ殺せない笑いを生む・・・ (-^〇^-) ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー
    めいのハマリモノ
    2008年6月13日
    「ザ・マジックアワー」を観ました。 暗黒界の顔役・天塩幸之助(西田敏行)の愛人・ ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー
    filmdays daybook
    2008年6月12日
    虚構は現実を凌駕する。 三谷幸喜の映画監督作品第四作は、ギャングの支配する街を舞 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー 2008-33
    観たよ~ん~
    2008年6月11日
    「ザ・マジックアワー」を観てきました~♪ どこか昭和の香りが漂う守加護(すかご)、街を牛耳るボス天塩(西田敏行)の愛人マリ(深津絵里)に手を出してしまった備後(妻夫木聡)。天塩は命を助ける代わりに、伝説の殺し屋デラ富樫を連れて来いと命令する。デラ富樫を探す術が見つからない備後は、売れない役者村田大樹(佐藤浩市)をデラ富樫として仕立てあげる・・・ 人気Blogランキング      ↑ 押せば、最高のコメディーに出会えるかも!? Blog人気ランキングに参加してます。 ご訪問の際は、是非ポチ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 現場実習参加レポート 第32期映像科卒業 青木玲さん   三谷幸喜監督 「ザ・マジックアワー」
    日活芸術学院 ~スタッフBLOG~
    2008年6月11日
    現在大ヒット公開中の 三谷幸喜 脚本・監督作  「ザ・マジックアワー」   この作品には 日活芸術学院の学生が 現場実習生として参加していました。   その参加実習生のレポートを 今日はお届けします。   最初は、第32期映像科卒業 青木玲さ... ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ザ・マジックアワー」 第1位
    映画コンサルタント日記
    2008年6月10日
    上映スクリーン数: 379オープニング土日興収: 5億円前作「THE 有頂天ホテ ...[外部サイトの続きを読む]
  • 2008-40『ザ・マジックアワー』を鑑賞しました。
    はっしぃの映画三昧!
    2008年6月9日
    映画を鑑賞しました。秊 2008-40『ザ・マジックアワー』(更新:2008/06/09) * 評価:★★★★☆(★★★★★に近い) 久しぶりの三谷幸喜監督作品。 「めざましTV」に精力的に出演して宣伝しまくってましたね。 完全にコメデ.. ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー
    On The Road
    2008年6月9日
    今日公開の三谷幸喜脚本・監督の東宝映画「ザ・マジックアワー」を見てきました。最近邦画ががんばっていますが、公開日に見たいと思うのは三谷作品だけです。近所のエンギザに行ってきました。やはり、期待を裏切らないね。映画に愛情のある人間でなければああいう作品は出 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 映画「ザ・マジックアワー」 観てきました。三谷幸喜監督最新作
    THE有頂天ブログ
    2008年6月8日
    ザ・マジックアワー  (2008年6月7日公開 全国東宝系 / 公式サイト) 公開初日の昨日の夜、観てきました。 三谷幸喜監督映画最新作「ザ・マジックアワー」。 架空の港町・守加護を舞台に繰り広げられるコメディー。 一応、舞台は日本なんだけど、作品全体にレトロな外国映画のような雰囲気が流れていて、そのへんはビリー・ワイルダーをはじめとした作品の影響を受けている三谷監督らしいなぁと思いました。 いままで映画館で観たどの映画よりも観客の笑い声が一番大きく、そして多かったのが非 ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「ザ・マジックアワー」映画感想
    Wilderlandwandar
    2008年6月8日
    今週は特別見たい作品の公開も無く、チネチッタのポイントが貯まったので、「ザ・マジックアワー」を見てきました。今まで 三谷 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー  ▲
    どんくらの映画わくわくどきどき
    2008年6月8日
    映画をとても好きな人達がみんなで仲良く作ったんだろうな、というような映画。まるで「映画のセットのような街」を舞台にした映画で、昔の... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー
    WORK ON IN DESPAIR
    2008年6月8日
    「映画を好きになって良かった」 静岡東宝1階で20:40の回。客入りは70人ほど。 傑作。今年3本の指に入る。 客入りは有頂天の半分ほどだったけど、爆笑の渦は有頂天より多くて大きかった。これが出来るのは今の日本では三谷幸喜だけ。 ただ明らかに笑えない場面での笑いも確かにあった。一回笑っちゃったから惰性で笑ってるところは否定しない。 やくざの親分の女を寝取った男が、起死回生の策として凄腕の殺し屋として役者を親分に紹介する。 笑いのベースにあるものは悲哀。悲哀を感じられない奴はき... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ザ・マジックアワー
    映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評
    2008年6月8日
    三谷映画には、虚実の境界にこだわるものが多い。今回のドタバタ劇も、偽者がやがて本物になるいきさつを笑いたっぷりに活写するもの。暗黒街のボスから伝説の殺し屋を探せと命じられた男が、とっさに思いついたのが、三流俳優に演じさせること。ウソが感動を呼ぶというテー.... ...[外部サイトの続きを読む]
  • ★★★ 『ザ・マジックアワー』
    映画の感想文日記
    2008年6月7日
    2008年。フジテレビ/東宝。   三谷幸喜監督・脚本。  苦手な俳優の佐藤浩市主演ということもあり、あまり気乗りしなかったが、予告編にちょっと期待させる雰囲気があったので、  これまで三谷幸喜の映画を1度も面白いと思ったことが ...[外部サイトの続きを読む]
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