作品情報 | その他の作品のレビュー

チェブラーシカ (1974)

ある日、ロシアの小さな街の青果店の主人はオレンジの箱に入った小さな動物を発見する。その正体不明の動物はチェブラーシカと名付けられ、ディスカウントショップのディスプレイとして電話ボックスで寝泊まりすることになる。一方、動物園で働いているワニのゲーナは突然自らの孤独が身にしみて、友人募集の張り紙を街中に貼り出す。


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  • 284/365「チェブラーシカ(第1話 ワニのゲーナ)」。
    別冊 東京直撃地獄拳! あなたになら言える秘密色のはちみつ。(日曜日が待ち遠しいと思った、わたしのたった365日の中の野良猫ロックでつぐみな日々と映画たちは、皆殺しの天使と 痛いほどきみが好きな金魚の
    2010年10月7日
    こんにちは。 えっと、8月に 新文芸座にて 戦争映画の特集上映が催されました。 沖縄戦と終戦から65年 日米安保50年「映画を通して戦争と戦後を考える(8月15日終戦の日特別企画)」。 (2010年8月16日 カラ 8月28日。新文芸座) … ...[外部サイトの続きを読む]
  • 「チェブラーシカ」
    のほほん映画鑑賞
    2008年9月3日
    オレンジの箱に入ってやって来た、正体不明の生きものチェブラーシカ(ばったり倒れ屋さん)。 熊の子?猿の子?猫の子? 動物園でも引き取り拒否。 電話ボックスで暮らしてたけど、孤独なワニと仲良しに。 友達の集まる家を作ろう!良い子になろう!と短い手足でがんばる心優しいチェブラーシカ。 こちらも心優しいワニのゲーナくんとボケキャラコンビにほっこり{/hiyo_en2/} 40年も前のロシアの人形アニメーション。 色合いがレトロでいい{/hand_goo/} ソ連崩壊後の版権問題がやっとすっきりし ...[外部サイトの続きを読む]
  • チェブラーシカ 観てきました
    よしなしごと
    2008年7月31日
    むかし友人にDVDを借りた作品がデジタルリマスターでスクリーンに戻ってきたと言うことで、チェブラーシカ(Чебурашка)を観てきました。 ...[外部サイトの続きを読む]
  • ポニョではなく、「正体不明」を見る
    しずくの部屋
    2008年7月23日
    『ポニョ』公開当日、オットがたまたま休みだったので、「ヤバイ!初日に見ちゃう!? ...[外部サイトの続きを読む]
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